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現状の外にゴールを設定するということ

yukie kono

今回は現状の外のゴールについてまとめていきます。
現状の外のゴールを”ゴール”と省略して掲載させていただきます

ゴールを設定しない人生を送ると・・・


ゴールを設定しなかったらどうなると思いますか?
それは、”安定”を求めて”変化のない”未来を選択し続けます。
過去の記事でも書きましたが、

人間は「ホメオスタシス」という外部環境がどれだけ変わっても体内環境を正常に維持するという生命維持機能が存在します。
そのおかげで、私たち人間は、変化しない安全な自分で居続ける努力を惜しまない生物なんです。

サムネ

この”安全”という判断は過去の出来事を参照しています。
・過去にこんなことが起こったから
・これをやったらダメだったから
・恥をかいたから。
過去の自分に縛られて、起こってもいないことを心配して前に進めないことになるんですよね。みなさん、ご経験はあるはずです。

ゴール設定をしないと、現状維持を好み、特に何もない人生を歩むことになるため、現状の外にいきたい。人生を変えたい!と思った時、必ずしないといけないのはゴール設定なんです。


ゴール設定はどういうものか

コーチングの目的は”ゴール設定”ですが、実はそのゴールを達成することに期待はしていないんです。
だから、みなさんも達成しないと!と意気込まなくて大丈夫です。

現状の外は、まだ達成までの道のりがわからないというもの、だから生涯かけて目指すべきものなので、ゴールに向かって歩み続けるその過程が大切で、結果はそこまで重視しません。

でもゴールをした瞬間見える世界が変わり、今までの人生から180度変わりるんですよ。

サムネ (1)


ゴール設定できるとどうなるか

ゴール設定をすると
・コンフォートゾーンがずれ
・見えなかったものが見え
・今までの自分の価値観が変わります

名前も住所も何も変わってないのに、見える世界が変わるんです。

子供を出産した時、子供を守るというゴール設定がされ、子供の情報を収集するようになり、町中子供で溢れかえっている体験をされていませんか?


ゴール設定の条件は?

認知科学的なゴール設定の条件は3つの条件があります。
1.現状の外であること
2.Have toではなくwant toであること
3.ゴールは複数用意すること

1.現状の外であること

現状の外とは、今の自分だったら絶対に到達できないような場所。
今の自分ではやり方も何もかも想像できない状態のことです。

今の仕事を辞めて起業したい。起業することは簡単ですし、成果を出すのも努力をすれば多少の成果は出るでしょう。なのでこれは現状の内の内。
なので、今自分で想像できる世界というのは、自分なりに"現状の外"と思っても"現状"であることがほとんどなんです。

サムネ (2)

現状の外に行く
とはどういうことかというと
”今のコンフォートゾーン”の外に出るということ

コンフォートゾーンは自分の居心地のいい場所のことで「今の自分」と「ゴールの自分」は違うコンフォートゾーンなんです。

・今は普通の企業の平社員
・ゴールの自分は国際弁護士
だとすると、絶対に2人の”居心地のいい場所”って、どう考えても違いますよね

普通の企業の平社員から国際弁護士のコンフォートゾーンに移行できた時、現状の外に行けた。と言います

サムネ (3)

ですが、ここで問題が発生します

コンフォートゾーンの外に出る時の問題点①
コンフォートゾーンの外に行くのは簡単ではありません。
コンフォートゾーンを人間は2つ持てないので、脳が「今」か「ゴール設定時」のコンフォートゾーンどちらにしようかを選びます。

1つ目のキーワードは”臨場感”
脳がどちらかのコンフォートゾーンかを選ぶ判断基準は”どちらに臨場感があるか”を判断するんです

国際弁護士というゴール設定したとしても、会社のゴマスリのために会食ばかりに出かけていると、臨場感が高いのは現在の会社に勤めている自分なので、脳が選ぶコンフォートゾーンは今までの自分です。

サムネ (4)

コンフォートゾーンの外に出る時の問題点①
2つ目のキーワードは、"より戻り"
何十年も一緒にいたコンフォートゾーンをズラすのは難しいんです。

コンフォートゾーンは生物学的にいうと”ホメオスタシス”。生命維持機能です。50度のサウナに入っても、−10度の冷凍庫に入っても人間は36度を維持しようと、あらゆる手段を使って元に戻ります。

なので、ゴール設定をすると、今までのコンフォートゾーン戻そうと、脳は色々な言い訳を考え始めるんです。

時間がない
子供がいるから
やっぱり危険だし
周りが理解してくれないし

これを"より戻り"と言いますが、このより戻りを起こらないようにするのもコーチの役目ではあるのですが、みなさんもより戻りを感じた時は、

コンフォートゾーンが戻ろうとしている!

と楽しんでもらって、ゴールの自分に臨場感を持つ行動をしてもらえたらと思います。

サムネ (5)


2. Have toではなくWant toであること
現状の外は全くやり方がわからないんです。
今の知識や経験も役には立たないんです。
こんな環境下で行動し続けるためには"have to"ではなく”want to”でなくてはやっていけません。

やりたくないけど、やらないといけない。
こんな気持ちで突き進めるほど甘くはないんですよね
なので、ゴール設定をする時はまず”want to”から探します

Have to
宿命と思ってやってしまっていること。
(母だから、社員だからetc・・・)
期待に応えるためにやっていること

Want toは周りから止められてもやってしまうこと。何時間でも時間を忘れて没頭できることです。

サムネ (6)

でもこんなこと言われても、私はwant toに生きていけてるのかな?ってわかりませんよね。
大丈夫です!今の行動全てがHave toだと思ってください!(笑)

Want toで生きるためには、今のhave toを捨て、「自分のために、自分の本音で生きていいんだよ」と許可を出すことから始まります。
これが本当に難しい!
私はhave to切りに悪戦苦闘した人です


3.ゴールは複数用意すること
ここで紹介するのは「バランスホイール」というものです。
認知科学的にはオールライフでゴール設定することが大事になってきます。
以下の全ての領域において、ゴール設定をする。ということです

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バリバリ仕事をしているのに
肌はボロボロ
家族関係もボロボロ
なんて嫌ですよね。

全てが整って最高の人生と言えるのですから

そして一気に複数のゴール設定をしていくのですが、なぜかというと、脳は、ゴール設定が多ければ多いほど、整合性を取ろうとします。
健康面や趣味のゴール達成のために動いていると、いきなり仕事面でのアイディアがひらめく。
こんなことがよく起こります。

ここで注意点としては
・趣味
・仕事
・ファイナンス

の考え方

趣味:やりたいことで人の役に立たないこと
仕事:やりたいことで人の役に立つこと
ファイナンス:最大限お金のために行動すること

仕事とファイナンスや
仕事と趣味がごっちゃになっている方も多いので
そういう方は整理も必要です

最後に

現状の外にゴール設定することで、今までの人生から一変し、毎日自分の本音で、自分の才能を最大限に発揮しながら生きることができます。

ワクワクしてもらえたでしょうか?

よく「私には何もない」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、自分の優れた点って自分ではわからないものなんですよね。
才能がわかると才能が発揮できること以外やらなくていい。というのがわかるので、生きやすくなります。

人生何歳からでも変えられます。
これから最高の人生を歩んでいきましょう!

こちらの動画でも解説していますので、ご覧ください

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