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連載|女子のコンプレックスは武器になることを写真で伝えたい!|第1回

こんにちは。写真家の青山裕企(あおやまゆうき)です。
「人を撮る」写真家です。

人のなかでも、女性を撮る機会がとても多くて、
今までに、

吉高由里子さんのフォトブック「UWAKI」
https://www.amazon.co.jp/dp/4838722311

とか、

指原莉乃さんのフォトブック「さしこ」
https://www.amazon.co.jp/dp/4838722311

とか、

生駒里奈さんの写真集「君の足跡」
https://www.amazon.co.jp/dp/4344028864

など、女優・アイドルの撮影を手がけています。

一方で、ごく普通の子たちも、よく撮ってます。

cakes
気になるあの娘(きになるあのこ)

気になる女の子はいませんか? たとえば、昨日見かけたカフェの店員さん。恥ずかしくて話しかけられないけれど、あの娘の笑った顔がもっと見たい……。そんなあなたの願いを、写真家の青山裕企さんが叶えてくれます。(月・水・金 更新)

そんな「女の子を撮り続けている写真家」である僕が、
いま、撮影するときに、強く思っていることが……

「女の子って、本当にコンプレックスの塊だ」

鼻が低いから、横顔を撮られるのが、嫌い。
顔の輪郭が気に入らないから、髪の触角で、隠したい。
足が太いから、スタイルが分からない服しか、着れない。

「そんなことないよー。素敵な鼻してますよ」
「顔、小さいじゃないですか」
「女子の平均より、圧倒的に細いですよ」

何を言っても、無駄なんです。

あくまで、自分自身の問題で、人からどう見られているのかではなく、
自分がどのように感じているのか、なんです。

だからこそ、美容だ、ダイエットだ、整形だ、
盛り上がるんですよね。

僕はそれを、決して悪いと言っているわけではなく、
シンプルに、

「せっかく素敵なのに、自分を卑下しちゃうの、もったいないな」
「どうやったら、写真を通して、少しでも自信を持ってもらえるかな」

って、いつも考えながら、撮影してます。

僕は、この連載を通して、
女子のコンプレックスは武器になることを写真で伝えたい!
と、真剣に思ってます。

いろんな女子のコンプレックスについて、インタビューを実施して、
話を聞いたうえで、撮影しながら、
いきなり自信がつくなんて、魔法をかけることはできませんが、
ポジティブな方向に、自分のコンプレックスを見直してもらうきっかけになれればと思っています。


人は、みんな個性的である。
女性は、みんな魅力的である。

「鼻が低い」ってコンプレックスに感じてる子がいたら、
「そんな鼻が可愛いよ」って、言うようにしてる。

もちろん、嘘はつかない。
とてもチャーミングな鼻に見えるからこそ、そう言うんだけれど。
女の子たちは、真に受けはしないだろう。

コンプレックスというものは、実に根深いのだ。
だからこそ、コンプレックスを真摯に撮っていきたい。

コンプレックスは、人から見たら大したことないどころか、
全く気になってないし、大層、魅力的に見えることがあるんだってことを、知ってほしい。

コンプレックスは、武器になる。
コンプレックスは、「人と違う」という恥ずかしさが、根っこになっていることが多い。

だけど、「人と違う」から恥ずかしいんじゃなくって、
「人と違うから、魅力的」なんです。

次回から、インタビューと撮影した写真を公開していきます。
毎週金曜日、「コンプレックスは武器になる」ご期待ください!


私のスキなミュージシャンは、ミスチルです。
74
1978年4月15日|名古屋出身|筑波大学(心理学)|自転車で日本縦断+世界二周|究極の晴れ男|猫二匹(ニコとカノ)|日本ソラリーマン協会|スクールガール・コンプレックス|少女礼讃|キヤノン写真新世紀優秀賞|ギャラリーと出版レーベル(著書82冊)|ペンギン大好き|ショートヘア偏愛

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Mr.Portrait / 写真家・青山裕企(あおやまゆうき)が校長となり、写真・カメラについて、愉しめる・知れる・学べる・夢が叶う学校(サークル)です。 【オープンキャンパス】は、すべて無料で参加できますので、スマホから一眼レフまで、初心者から写真家を目指す人まで、 気軽にフォローしてください。 【注意】当マガジンの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用・まとめサイトへの引用等を固く禁じます。