「息苦しさ」の原因は心じゃなくて身体だったのかも・・・
こんにちは。雪よもぎです。
以前から咳が長引いている的なことをチラチラ書いてきましたが、10月に入ってようやく病院に行きました。
病院でレントゲンや息吐く検査をした結果、喘息の薬を頂きました。
正直、風邪か肺炎あたりを予想していたので、「え、喘息?」という驚きと「まあ、そうか。風邪の咳となんか違うもんな」という納得感がありました。
とはいえ、じつは喘息確定かというと微妙でして、薬を服用して様子見という感じです。(あんまり効いているのかよくわからない・・・)
社会人になった頃、いや、大学生の途中からかもしれませんが、「なんとなく息苦しい」というのはずっと感じていました。一時期、肺の辺りが痛かったようなこともあった気がします。
今回、咳が出始めた直後くらいに気管支のあたりがズキンと激痛&苦しいみたいなことがあり、あれが発作だったのではと今になって思います。そんな状況だったのですが、なんとその日は残業をしていました。しかも誕生日前日とかだった気がします(泣)。
それが1ヶ月前くらいです。
・・・いや、病院行くの遅すぎるでしょう!
一応、言い訳をさせてください。症状が咳だったので、最初はコロナを疑っていました。熱はありませんでしたが、気軽に病院へ行って良いのかわからなかったのです。また、風邪のようにずっと咳が出ているわけではなかったので、「治った?」「ゴホゴホ。まだだった......」というのを繰り返していて、病院に行くべきか判断に迷っていました。
もし、台風が来て悪化しなければ、まだ病院に行ってなかったかもしれません。ひえ〜。
息苦しい、生きるのが苦しくてつらい。
ずっと、精神的なものだとばかり思っていましたが、どうやら身体の方は本当に苦しかったらしいです。そりゃ、しんどいでしょうね。
咳が落ち着いたら、それ以外の不調もちゃんと診てもらおうと思いました。
これを読んでいる皆さんは、体の不調を放置しないようにしましょうね。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
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