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【センス=感覚】天才がやっているセンスの磨き方

センス=感覚

センスという言葉の語源は
英語の sense

僕たちがよく使うのは
「〇〇のセンスがある」という言葉

ファッションセンスみたいな使い方です。




センスって?

ファッションセンスを例に挙げていくと
ファッションセンスがあるというのは

大多数にウケるようなものだったり
普通の1歩上の組み合わせができたり

普通より優れている人を指すと
僕は思っています。




ファッションの感覚を磨く

ファッションは
配色、シルエット、組み合わせ、材質
などたくさんの論点があります。

これを統合したモノが
「ファッションセンス」




センスの磨き方=学習×実践

結局センスというのは
才能ではありません。

センスを構成するたくさんの要素を
知識として身に付けて、
失敗を恐れることなく実践すること

この、
学習×実践の方程式を使うと
センス(感覚)を磨くことが可能です。




才能ってなに?

才能というのは
「学習しなくても初めから出来ること」

知らなくて、初めてのことでも
出来るような人のことを「才能がある」
と言うと僕自身は思っています。




才能がある人なんていない。

結局世の中に生まれた瞬間に
10言語を操れる人なんていないわけで

天才と呼ばれる人達は、
「圧倒的学習量×挑戦行動回数」
をこなして、
”センスを身につけた人”なんです。




天才が必ずやっていること

センスは「学習」と「実践」で身に付く。
という話をしました。

天才はこの学習効率&実践効率が
死ぬほど良いんです。

彼らがやっていることは
「復習」一択です。




隣の芝は青くない

色んな参考書に手を出す人間は
絶対に上手くいかない。

一つのモノ、一つの環境、一人の人

から全てを学び取る力を身につけて欲しい。
あなたの目に映る
「美味しい話」なんてありませんから。



ここまでブログを読んでくださってくださり、
ありがとうございます。

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