note公式に取り上げられるってこんな感じでした

先日、僕の書いた記事が初めて公式マガジン「note編集部お気に入りマガジン」で取り上げられました。

取り上げられた記事

やったー！と喜んでいたら、なんと続け様に「おすすめ」にも掲載されちゃいました。

そのときの通知が見出し画像でもあるこちらです。

通常のクラッカー＋激しめの紙吹雪です。

目安としては、画面全部を覆うほどではないけれど、文字が全部うつるようにスクショは撮れないくらいの量です。

さらに、おすすめに掲載されてから6日後にnote公式ツイッターでも取り上げていただきました。

おそらくおすすめに掲載された記事はツイッターでもシェアしてくれるのだと思います。

「意識して改善していく中で感じた、うれしいメリットをまとめてくれました」

いやいや公式さん。こんな紹介をされては、まるでまともで有益な記事のようではないですか。

僕はただOfficial髭パンrismについて書いただけなんですよ。。

タイトルも一見すると真面目な感じだし、ちゃんとした記事を期待していた方はすみません、て感じですね。

ビュー数＆スキ数

そしてこちらが投稿から1週間経った現在のダッシュボードです。（1ヶ月集計）

断トツですね。

通常と比べてビュー数は15倍、スキ数は4倍くらいに爆上がりしました。

公式の力ってすげぇ…

ただ、スキ率は他の記事と比べると低いですし、コメントも増えないということがわかりました。（公式が取り上げてるし、とりあえず見てみるかって感じですかね）

ちなみにビュー数が2番目の記事（これはどこにも取り上げられてない）も在宅勤務について書いているので、やはりタイムリーな話題はよく見られるのかなぁと思います。

終わりに

僕はやっぱりみなさんに読んでもらう以上、なによりも読者優先で、少しでも役立つような記事を書けるように日々心がけている、なんてことは決してありません。

ただ自分が書きたいこと、読みたいことを気ままに書いています。

あんま見られなくても共感されなくても、自分がおもろければいいか、みたいな。

つまり僕のようなテキトーなやつでも、書き続けていればnote公式に取り上げられたりもするということです。

正直僕の記事は大々的に取り上げられるようなタイプのものじゃないかなと思っていたので、かなり驚きでした。

公式に取り上げられるというのはとにかく嬉しいです。モチベーションが上がります。

「#スキすんな」とかいう反逆的な企画をやったので運営サイドに嫌われるかと思ったのですが、そんなことは全くなかったということですね。

なんて器のでかい方々なのでしょう。

さあ、次はどんな記事を書こうかな。

あ、「noteのアクティブユーザー数の減らし方」なんてどうだろう。