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「S&Fアストロスミス」オリジナル選手 赤木 徹(捕手)「パワプロ2020」

選手能力
起用法など

S&Fアストロスミス所属の選手紹介のページです。

※選手設定などはすべてフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。

選手基礎情報

赤木 徹(あかぎ とおる)
ポジション:捕手
経歴:高卒4年目
※長らく苗字の漢字を間違えていました・・・

実況風選手紹介

「一軍公式戦、初キャッチャーマスクとなりますが、ここまでの赤木のリードはいかがでしょう」
「配球については、昨シーズンオフの自主トレでベテランの山崎からしっかり学んだようですからね。回が進むごとに変化も付けていて、20歳そこそことは思えないほど落ち着いてますなぁ。顔はもう30歳ぐらいの貫禄ですよ」
「ここまでフォッジス三兄弟をリードして、最終回、4-2とリードしていますが・・・あーっと、珍しい、アルバート・フォッジス、先ほどの灰谷に続いて出井田にもフォアボール」
「強打者が続いていますからね。動くボールでアウトコースギリギリを狙いましたが、後ろには番堂が控えていましたし、さすがのお兄ちゃんでも力んだのでしょう」
「その番堂を迎えて、どう勝負するか。赤木はこの試合決勝点となる犠牲フライを放っていますから、なんとか勝ち試合にしたいところでしょう」
「フォッジス三兄弟は赤城を評価しているようで、ピッチャーとの意思疎通についても積極的に意見交換しているみたいですからね。それがどこまで・・」
「あ!いけません、初球のスプリットをパスボール!赤城、鋭く落ちる変化球を取れませんでした」
「長男は特にランナーを背負った場面で一段ギアが上がりますからね。そういった投手ごとの特徴もしっかり把握してもらって、将来の正捕手になってほしいですねぇ」

選手設定など

期待の若手捕手ですが・・・というか正捕手の村田より若い2人を比べると彼が良くも悪くも無難な能力になっています。ただ肩がAの大台に乗っていないのと、打力が厳しめなので、まだまだ鍛えないといけません。

最近のパワプロ査定ではキャッチャーで肩Aは珍しくないのですが、昔のパワプロのイメージのせいか、自分はAには特別感を持ってしまって、なんとなく付けるのを渋ってしまいますね・・・時代が変わったことをしっかり意識しなければ・・・