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cinema, local, emotional 042

昨日は午前中に健康診断を受けに行った。

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血液検査は結果が出るまで時間がかかるが、それ以外は今のところ問題なしということだった。良かった。

健康診断のため前夜から食を抜いていたので(尿検査もあるのでおしっこも朝イチから我慢して病院に来てくれ、と言われたが、これはさすがに無理だった。なんとか本番で出てくれたけど)、帰ったらへんに食欲が湧いてしまい、ジャーの中の硬くなったごはんを使いチャーハンを、鍋に残った赤味噌の味噌汁をたいらげ愛媛の麦味噌を使い味噌汁をつくり、腹にかきこんだ。

チャーハンを作ったのは二回目。赤味噌は好きだけど、続くと飽きる。料理って、常に行為や食材にまっさらな気持ちで向き合うことが大切なんだな、と思った。そしたら一つ一つが丁寧になる。丁寧にさえ作れば、料理に上手いも下手もないって思う。まずい料理は、下手なのではなく丁寧に作られてないだけだ。

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夜は、壊れたパソコン(Mac book pro)を買い換えるためのお金を銀行におろしに行く。空が綺麗だった。

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八女の元行政マン、キーさんから電話があり、12/13〜15の間の二日間、東京に行くことになりそうだ。キーさんが、とある地域づくりの賞でファイナリストに残りスピーチをするので、それと授賞式の様子を動画と写真に撮るという任務。

夜は家人とDVDで森達也監督の『FAKE』鑑賞。僕は劇場入れて4回目。DVDはディレクターズカット版で、劇場版より少し長く、より映画のテーマが助長された内容と言えるだろう。スッキリした劇場版が好きだったので最初は戸惑ったが、観続けていると良さが見えてきた。思考ストップした多数派と、そこから切り離され実質以上に粗雑に扱われている個の相克を描く森達也さんの視点と、興行師的なセンスが相まって、独特な魅力を放っている。決して切り捨てず、行間を大切にしていこうというその姿勢は、「愛」以外何物でもないと思う。

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金はないものが出すものぢや。あるものは出さん。

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映画監督/ドキュメンタリー映画「まちや紳士録」('13)「人情噺の福団治」('16)を監督。東京・名古屋・大阪ほか各地で劇場公開/2021年春撮影予定の新作劇映画を準備中/三重県 多度ふるさと塾 世話人/土着と革新の間 info@officearigato.com
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