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送り火

家の掃除をしてたら、16〜17年前に渋谷の道端で、不思議な雰囲気のお兄さんに書いてもらったポストカードが出てきた。料金は確か数百円で、お客から感じたものを描くとのこと。

お兄さんは「貴方からは熱いものを感じるけど、中心に"不安"が見える。文法が合ってるか分からないけど、"やり続けてれば良い流れが生まれる"…って英語で書いてます」

なんか気になってずっと取って置いたんだろうな。年月がたち、僕も変わった。かつての自分を送ってやろうと送り火にかけることに。
そしたら、中心のブルーな"不安"の部分がきれいに燃え落ち、こんな形に焼け残った。この絵は16〜17年かけて完成したんだと思った。

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うまくいかなくてもやめない

ARIGATO!
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映画監督/ドキュメンタリー映画「まちや紳士録」(13)「人情噺の福団治」(16)東京・名古屋・大阪他で劇場公開/"にっぽん三部作"三作目「おれらの多度祭」(20)スペイン マドリッドインディーフィルムフェスティバル、大阪 門真国際映画祭 入選/初の長編劇映画準備中/福岡県在住

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行間の詩(2020)
行間の詩(2020)
  • 34本

ローカルで活動する映画監督の制作と日常

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