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cinema, local, emotional 030

多度ふるさと塾に関するご報告。

今年の7月に三日間、多度(三重県桑名市多度町)の古い写真展を開催し、11月には二日間、多度文化祭で展示させていただいた。

春に多度の古い写真を広く募集したところ、中日新聞さんが記事にしてくれたこともあり、300枚以上の写真が集まった。

今後も毎年、「夏の写真展」と「秋の文化祭での展示」は続けていく予定だが、それ以外の時期に寝かせておくのは勿体ないな、と考え各所にお話をさせていただいたところ、まず多度町公民館のフロアで常設の展示をさせていただけることになった。「どこで見れるの?」と尋ねられることがあるので、誘導できる場所ができるのは本当にありがたいし、公民館にとってもプラスになるといいなあ、と思っている。館長ありがとうございます。

それから、町内のある店舗とも交渉中だ。ちゃんとした話し合いはこれからだが、人づてに聞いたところ、どうも感触は悪くないらしい。

「過去」は人を殺しもすれば、活かしもする。古い写真を展示するのは、ノスタルジーを喚起したいというより(別にノスタルジーで楽しんでもらうのは全く構わないが)、「人が無意識のうちにOFFにしていた感覚のスイッチをONにできれば、その人の日常の捉え方が少し変化する」…そんなことを狙っている。

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金はないものが出すものぢや。あるものは出さん。

映画監督/ドキュメンタリー映画「まちや紳士録」('13)「人情噺の福団治」('16)を監督。東京・名古屋・大阪ほか各地で劇場公開/2021年春撮影予定の新作劇映画を準備中/三重県 多度ふるさと塾 世話人/土着と革新の間 info@officearigato.com
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