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【江戸時代ダイエット】第14回 なにひとつ記憶がないよ。

恐怖、以外の何者でもない。ごくたまにあることなのだが、昨日については、なにを食べ、なにをやり、なにを感じたのか、まるで記憶にないのだ。
何か、思い出させることを抑止する様な出来事でもあったんかね?それすらも思い出せない!

ともかく!なにも覚えていない上に写真やSNSでの投稿、他者の証言などなにもないのでどうしようもない!

身体は、なにか軽い気分だ。
そうだ。少しだけ思い出した。昨夜、寝る前に軽く腹が減り、面倒くさいけどコンビニでパンでも買ってくるか、と思ったが、いや、どうせ寝るのだし、どう考えてもカロリーオーバー。やめましょう、と踏み止まって寝たのだ。
これ、確実にこのnoteで記録している成果だと思う。あそこで甘いパンでも買ってきて、もしくは焼きそばパンでも買って「それなら」とビールなりコーラなりも、となると、確実に。そう。これは確実に太るわけだ。それを踏みとどまらせたのが、「明日そんなみっともないこと書きたくない」「明日体重が増えていたら嫌だ」ということで、これぞまさに「レコーディングダイエットの真髄」なのかもしれない。

なので、本日はこれまで!明日からまた、ちゃんと記録するぞ!

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