幸せの詐欺師

【My dream】『ぼく』が『ぼく』として、『きみ』が『きみ』としていきられる。そん…

幸せの詐欺師

【My dream】『ぼく』が『ぼく』として、『きみ』が『きみ』としていきられる。そんな『せかい』をつくること。これが『ぼく』の『夢』。その人に『本』をプレゼントしようと思う。『きみ』が『きみ』でい続けられる。そんな『世界に一つだけの本』を。

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9月25日。いきなり数字を言われてもそれがどうしたって、そう思うよね。 ちなみにいうと、これは『ぼく』の誕生日。21歳になった。 今まで20年間生きてきた中で1番分かり合える人と出逢うことができた。 その子がね、『ぼく』に誕生日プレゼントをくれたの。 ラッピングがされてて何?って聞いたら、 『あけてみて』っていうの、それであけたら『1冊の本』がはいってた。 プレゼントに本をもらったことってある?『ぼく』ははじめてやった。 プレゼントじゃなくても、人から本をもらったことが。

    • 「はじめてのほくちゃん」

      はじめてのおつかいみたいな感じでなんかよくない?キャッチーなタイトル かな?って。結構気に入ってます。 みんなのはじめてのおつかいはいつ? ぼくは3歳とかかな?トマトと茄子ときゅうりを買ってきてって。ママにゆわれた お金を渡されて、「気をつけてね」って。 正直に言って、お金の計算もできない。どれがトマトでどれがキュウリかもわからない。それでもトマトと茄子とキュウリを抱えてお釣りをポケットに入れて家に帰ってくる。すごくない?今考えたら。なんでもできるよ。 え?なんの話やった

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