見出し画像

レジ前の戦略に敢えて乗っかる。

はい、どうも、ゆうきです。

本日も、30分note日記書いて行きます。

24日目の投稿となります。完全なる習慣化まで残り、18日。

この領域まで行けばまず、第1ステップクリアとなります。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>


今日、仕事の休憩中での出来事、

いつも昼ご飯を食べた後に、コンビニで、ホットコーヒーを買うんですが、

レジの目の前に置いてある、懐かしいお菓子に、目が行きました。


それが、こちら、じゃん。

画像1

ビックリマンチョコです。

めちゃ懐かしくないですか?

というか、ビックリマンって何年続いてるの?って感じ。

僕が生まれた時から既にあったお菓子ですよね。


このお菓子には、本当にお世話になりましたね。

幼少期なんて、お菓子を食わずに、シールばっかり収集していました。

確か、あまりにも、お菓子を残したり、そのお菓子をゴミ箱に捨てる人が多発して、社会問題にもなりましたね。


本当に、それだけ、超ブームになったお菓子なんですね。

で、今も尚、そのブームが衰える事無く、未だにヒット商品として

活躍しているなんて、とっても嬉しくなってしまいます。


色々な、企画とか打ち出したり、コラボしたりして、

お客様を飽きさせない工夫をして、時代に合わせた売り方をして本当に

学びにもなりますよね。

最近では、エバンゲリオンとか、AKB48とか、北斗の拳とか、

ワンピースとか、アニメとのコラボで次々とヒットさせていますよね。


恐らくですが、ビックリマンって永久不滅なお菓子にだと感じました。

だって、その時折の旬なアニメだったり、話題を集めた作品とコラボして行けば永遠に売り続ける事が出来ますよね。


ある意味、パターンは、定着していて、そのルートを辿れば、必ず購入してくれるファンがいるって事。


乗っかり商法的だけど、お互いにウィンウィンの世界が開かれます。


しかも、今回は、原点回帰な感じで、昔に戻したテイストの

悪魔と天使シリーズに戻して来てるとこがまた味が出て良いですよね。


僕からしたら、そうそう、これが本当のビックリマンって感じなんですね。


ヘッドロココとか、スーパーゼウスとか、本当に懐かしい。

この名前、知らない人の割合の方が多いかな(笑)


キラキラのカードが出たら、嬉しくて嬉しくて堪らなくなるんですよね。

そして、雑魚キャラ出た時の悔しさも、半端ない落ち込みなんですよね(笑)


そういえば、昔は、キラキラのカードを調べる裏技情報も出回ったりしていたなー。


確か、切れ目の数とかでキラキラのカードが入ってるのが分かったり、

都市伝説みたいなかんじだけど、その当時は、血眼になって駄菓子屋で

目利きしていました(笑)

子供たちは、さすがに、大人買いする事も出来なかったですからね。

幼少期の僕達にとって、大人買いは=お金持ちみたいなイメージでした。


昔のスーパーゼウスとかのキラキラのカードが残っていたら、超プレミアついていますからね。

数万とか、中では、何十万とか価値が付いているんではないかな。


本当に、面白い世の中ですよね。ただのペラペラのカードですよ。

それが、1枚、何十万とかに化けるなんて、超長期投資ですよね(笑)

しかも、ローリスクハイハイリターン。


ビックリマン投資家とかいそうですしね。

というより、ただの、マニアだったり、コレクターか。


そんなこんなで、昼飯後にビックリマンを手に取り、色々と昔の記憶が蘇りました。


で!ですよ。買ったカードの中身気になりますよね????

僕はね、やはり、昔の子供心が残っていたのか、やはり、買うからには、

キラキラのカードが入っていますようにと、良い大人がお祈りするんですね(笑)


いざ、ビリビリって破いて、お菓子の隙間より、取り出す。


じゃ~ん。はいこちらが、出たカードになります(●´ω`●)


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


画像2


大人をバカにするな!

開けゴマって。おいおいおい。


キラキラのカードが入っていると思ったんですけどね。

世の中そんなに甘くないって事ですね。


開けゴマから色々と学ぶ事が出来ました。

本当にありがとう。ビックリマンチョコ。

これからも、たまにネタ話として使わせてもらいますね(笑)


ビックリマンを買ったという事は、そこには、ビジネスのヒントが一杯

落ちているって事にもなります。ロッテのマーケティングにやられた、コンビニの売り場マーケティングにもやられたって事だよね。

日常からは、沢山の学びが落ちていますので、皆さんも色々と目の前の出来事から沢山の学びを吸収してみて下さいね。


では、では、30分経ったんで今日はこの辺で。


又、明日。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?