文系大学院受験体験記【大学院進学を考えたら読む本】
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文系大学院受験体験記【大学院進学を考えたら読む本】

Yuki/大学4年生

はじめに

こんにちは、Yukiです。これまで、僕の受験スケジュールやTOEIC、研究計画書について書いてきました。

今回は、大学院進学を考えたら是非読んで欲しい本の紹介です。

文系研究者になる: 「研究する人生」を歩むためのガイドブック

1冊目はこちらの本になります。

この本はつい最近出版されました。出版後すぐに購入したのですが、とても良い本でした。もっと早くに読みたかったと思うほどです。

タイトルには『文系研究者になる』とあります。ここから、「いや、研究者になりたいわけじゃないんだよな、、」と思って、読むのをためらったかもしれません。しかし、本書で研究者になるための方法だけが書いてあるのではありません。

それよりももっと広いトピックが扱われています。具体的には、大学院進学の準備、合格した後、大学院とは何をするところなのか、そもそも研究するとはどういうことなのか、研究テーマの設定の方法、文献の読み方、調査の方法、論文執筆の方法など、大学院に進学し研究する上で大切なことが網羅的に書かれています。

文系の大学院に進学を考えている人、興味を持っている人にこの本を読むことを強くオススメします。必読書と言っても良いくらいです。

個人的にとても参考になったのは、先行研究の書き方です。本書では、先行研究を書くうえで陥りがちな失敗パターンが7つ紹介されています。その失敗の1つが、まさに僕が研究計画書を書くうえで犯していた失敗でした。

その他にも、調査の仕方、文献の読み方、考え方などこれから大学院生活を送る上でとても大切な要素が詳しく解説されており、役に立ちました。この本を読む前と後では、かなり大学院に対する意識が変化しました。

入学する前に読むことができて、本当に運が良かったと思っています。

研究計画書の考え方―大学院を目指す人のために (DIAMOND EXECUTIVE DATA BOOK)

2冊目はこちらの本になります。こちらはより研究計画書に焦点を当てた本になります。しかし、1冊目と同様に研究することの意味合いや、大学院進学にも触れています。

僕の大学院受験の時はこちらの本を読んでいました。1冊目と同様にオススメです。しかし、本書は絶版で手、中古で手に入れる必要があるため、注意が必要です。とはいえ、そうそうすぐにはなくならないと思いますが、より確実なのは1冊目の方です。

おわりに

本の紹介だけでしたので、今回は短めです。2冊紹介しましたが、是非読んで欲しいのは1冊目の方です。大学院入試だけでなく、入学後にも役に立ちます。

計3回に渡って、大学院のことを個人的な経験も交えて、書いてきました。僕はこれから大学院に進む身で、まだまだ理解が足りない部分もたくさんあります。更に勉強していかなければなりません。

それでも、読んでくださった人に、少しでも役に立てたり、参考になればとても嬉しく思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

※後日調べて良いなと思った本も合わせてご紹介します。是非実際に読み比べて、自分に合った本を見つけてください!






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