Yukari

わたしの自己表現ブログ。

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最近の記事

プチプラ

今日は、人気のメイクの先生の講座を受けました。 すごく楽しくて、今まで知らずに、 教わったメイクに固執していたけど、 もっと自由でよい、ということをその先生に言ってもらって 完全に、今までの縛りから自由になれました。 そんなに縛られているとも思っていなかったのに、 他を試したいのに試せなかったというのは 縛りを自分で解けていなかった ということだと気づきました。 たぶんメイク方法は教える人の数だけあるということも 感じたので、 何が正しいかからは解放され

    • 発すること

      おはようございます。 昨日のネガティブを見てみました。 話すこと、発することに関する全てを否定したくなること 話す前も無価値。なぜなら私がまた必ず否定するからでした。 いつからと、遡って よく父が母に言っていた 母が話し出すと、内容など聞かず 「お前はしゃべるな」です。 これが私が育ってきた環境で そこから人と人との温かい関係性を 学べるはずはなかったと思います。 会話という会話 深い会話など聞いたことがないです。 私は、この環境から 間違っている

      • 方向

        今週はネガティブは 何も変わってないように 思うのですが 部屋だけはピカピカにしました 逃げ場がないくらい 否定ばかりしていることが わかりました それ自体が、自分の足を 引っ張っていると思います 全て否定したら何もできないし 自分の強い無価値感でいっぱいになると 苦しくなり諦めたくなり 違う気がしてきて ぐちゃぐちゃになります ネガティブでいっぱいになってる ことを覚えておきたいです それは本当の望む方向ではないということも 覚えておきたい

        • 私を知る

          今日は、 新習慣を身につけるため ネットカフェで勉強 ジム 大衆風呂に行く の予定でしたが 上靴を忘れた為、ジムを断念 その代わり、パワースポットを歩き 白鳥のパワーをもらいました たぶん150〜200羽くらい いたように見えました🦢 そして、ドジッて タオルを忘れたので(忘れ物だらけでした) 温泉を断念するか迷いましたが 歩いて疲れたしと思い 無理せず 家に帰りました 今日は、 自閉症スペクトラムについての本を 読みました それで、こ

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        • こころ
          1本

        記事

          表現

          刀が向けられているような感覚は なんだろうと思っていたのですが 失敗が怖いんだ ということに一つ気づけました 米津玄師さんの曲 私は好きな曲、歌詞がたくさんあります 初めて一人暮らしをした時 寂しくて不安でソワソワだったのですが 毎日「怪獣のマーチ」を聴いてました 本人が歌ってるものはまだ聴いたことがなかったのですが今回は見つけました 優しくて心地よくて、その時期、何回も聴いていた曲(2曲目)です https://youtu.be/7Kn9IfXfFI0

          思い出② 雨の日

          明治神宮は記憶の中で2回目でした 時間を見て行くか迷ってたけど セミナー会場近くの表参道駅から乗り継ぎなく バスで100円と知り行ってこれました そして、表参道も初めて少し歩きました 響きもイメージもおしゃれだと思ってたけど 実際、雰囲気がおしゃれでした 百貨店に勤めた時に あったお店の店舗があって 一人感激しました 私の、昔、隣に住んでいた同級生は 小学5年で突然親の離婚で転校 長期休み中に引っ越し、 突然すぎて、衝撃を受けたままでした 大阪にい

          思い出② 雨の日

          思い出① ここは・・・

          どこでしょう? チームラボ(豊洲)の施設でずっと 行きたかった場所です 海外に住んでいた友だちが帰国した時に 行った話を大興奮でしていた(数年前)のを 聞いてから、ずっと行きたかったを 叶えられました 行ったことのある方もいるかもしれないのですが、 先日メイクのセミナーに参加するため 東京へ一人旅した時に行ってきました 境界線のない世界がテーマで 自分を出そう 線を作ろうとしていた私には 真逆のテーマでしたが、、 そこに行って 作った方が 体験

          思い出① ここは・・・

          許せないを許す

          許せないことでいっぱい ここのところ 波のように 怒りや 寂しさや 怖さがきて 死にたいと思うこともありました それで、発信してくださる方々の 言いたいことも受けとっているし 新たにいただいたご縁に対しても また、同じパターンになりそうだったので やっぱりちょっと立ち止まるべきだなと思います あまりにも、自分の声を無視してしまう 暴れ馬のような自分の中の自分がいるので 私のせいでまた愛すべき人を苦しめてはと これもまた様々な発信を見て 感じて

          許せないを許す

          沈んで浮いて

          今日は、とてもいい1日になりました また書きたいです お休みなさい

          沈んで浮いて

          壊れる、と、壊してしまう

          誰かと同じ空間にいるときや 誰かと対面するときなどに 感じてきたネガティブ 言葉は、 強い時は 壊れるーー!!(無理!!) 感情は、 怒り 無価値 不安 怖い と向き合いました とてもいたたまれなくなることがあって そのいたたまれなさを 言葉にすると 壊れる 壊してしまう 動けなくなるとき 感じていたのは 怒りだったかもと思いました 怒りは過去に感じた 頭に血が上って熱くなって爆発しそうな怒り 一緒に胸にぐーっと無価値感を感じている

          壊れる、と、壊してしまう

          苦しくない方は

          今日は母方の祖母の四十九日です 行くことにしていたのですが 昨日、母の為に行くのはやめよう 往復5時間父母と同じ車の中と考えたら 全く力が入らないと思ったのでやめました 一緒に供養したいエネルギーが見つかり それは祖母にも、母にもある 全て祖父が悪い、全て父が悪い という受け継がれた思い込み 男性への異常なまでのフィルターだと思います それぞれが、独立しているはずなのに 独立しないままだから 重たくのしかかり ぐちゃぐちゃなまま 言葉にもしたくない

          苦しくない方は

          紐を解く

          向き合うために、私の中をみた時 私をその目で見ないでっていう 大嫌いなエネルギーがあります 私を縛ろうとする大嫌いなエネルギー 寒気がする大嫌いなエネルギー 追い出したいエネルギー 離れたいエネルギー 重たいエネルギー 寂しいエネルギー じっと監視するエネルギー このエネルギーから物理的に逃げた後 この塊は、幻覚になって 見えたこともあります 見守る愛情の目ではないです 愛情からの視線は違うと感じるからです 私を見るのは どこにも行かないか

          紐を解く

          世界の見え方

          今日は、前々から期間中に行きたいなと 思っていた、車で行けばすぐの場所にある 街なかのイルミネーションを 見に行ってきました 街なかも、ここ3年くらいで だいぶイルミネーションがパワーアップして 力を入れている感じがします それだけじゃないと思うけど チームラボの影響かなとか思っています そこに行く途中、夜の道を車で走りながら 生きているから 私はこの世界を見ることができていて 生きていなければ見れない世界だと思ったら 生きてるって、生きてるだけで

          世界の見え方

          生と死と許し

          これはネガティブな吐き出しではないのですが なんだか教えたいみたいな こんなことが私の中にありましたみたいなことを 知ってほしい、という気持ちがあるので そのまま書いてみます 生と死について、私が今まで生きてきた中で 触れたことです 生きる、死ぬということについて 考える機会になった絵本とか、アニメがあり それを共有したくなりました これは、私だけじゃないと思います 生きていることはいつか死んでしまうということだ とある時点で、子どもの時に(小学生くら

          生と死と許し

          恐怖に向き合う

          あけましておめでとうございます 2024年、令和6年、つい最近、令和になったと思ったのに 時間の流れが速いです 読む前に、この記事に、閲覧注意な内容を含むので 新年は気分よく過ごしたい方、読み進めるのをストップしてほしいです -------------------------------- 怖かった出来事 何度も思い出している出来事ではあるのですが まだ向き合えていませんでした 今朝、向き合おうと思って 思い出したら、自覚できていなかった たくさんの感情が出てきて、今

          恐怖に向き合う

          向き合うということ②

          やっと、向き合うことができました 無価値は 寂しさは 悲しみは 怒りは それぞれ出来事があって 今起きていなくて 二度と起きない エネルギーを感じて 私じゃなくて 母だとか 父だとか 祖母だとか 私の中にあるとわかりました 今まで分けれなかったことを 分けることができました あの出来事には、私はこんな感情を 抱いていた 他にも様々な感情があるけど あの時感じたのはこの感情だ 分けられて 怒って当然だとか そう感じてよいと 気持ちを

          向き合うということ②