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2024年7月19日(金)∞場開催@埼玉の秘密基地

こんにちは。
コラボレーターのいたやゆかりです。
2024年7月19日(金)∞場を開催します。

毎回、少人数でゆったりと語り合う豊かな時間を過ごしています。ご都合の合う方やピンと来た方は是非どうぞ。


世界中の人が
「今日は何をプレゼントしようかな」
と考えながら生きているとしたら
なんて幸せなことだろう。

自分が
与えたいものを
与えたいだけ
与えられる場

そこにいる人と
与えたいものを
与えたいだけ
与え合える場。

与えるって何だろう?
あげると何が違うんだろう?
自分には一体、何を与えることができるのだろう? 

用意されるのは
場、のみ。

合言葉は
「No Spectator(傍観者になるな)」 

∞場(メグリバ)へ
ようこそ。 

【日時】
2024年7月19日(金)
18:00〜22:00
 
【場所】
土偶の森
最寄駅:東武スカイツリーライン「岩槻駅」より徒歩20分ちょっと

場所は埼玉の岩槻にある壁画画家の知人のアトリエであり秘密基地での開催です。

※個人宅のため住所は参加者にのみお伝え致します

【費用】
3,500円
※全額∞場(メグリバ)、∞祭(メグリマツリ)の活動資金に充てます。
主催者の懐に入るわけではありません。(当日支払い)

【参加申し込み】
個人的に繋がっている方はDMでどうぞ。
Facebookページもあります。

【用意するもの】
自分が与えたいもの。この場に相応しいと思うもの。
合言葉は「No Spectator(傍観者になるな)」

【特典】
∞場に1度でも参加したことがある人は、数ヶ月に1度行われる∞祭(メグリマツリ)に無償で何度でも参加できます。
※次回の∞祭は2024年8月4日(日)

【10原則】
∞場はバーニングマンの10原則に準じます。

(1) どんな者をも受け入れる共同体である(Radical Inclusion)
誰もが参加できる祭典。常に新しい仲間を歓迎し、リスペクトします。

(2) 与えることを喜びとする(Gifting)
見返りなど気にせずに、誰かに何かを与えること自体を楽しみます。

(3) 商業主義とは決別する(Decommodification)
お金を介さなくても大切なモノを分かちあえるという精神で過ごします。

(4) 他人の力をあてにしない(Radical Self-reliance)
準備からゴミの始末まで、自分自身の力で行う事が求められます。自分が与えるものからゴミが出る場合はそれを自ら回収して持ち帰ることを前提に用意することが必要です。

(5)本来のあなたを表現する(Radical Self-expression)
どんな表現でも尊重し認め合います。他人の表現を尊重することも重要です。

(6)隣人と協力する(Communal Effort)
小さなやりとりから創作活動まで、協力する事で課題を解決していきます。

(7)法に従い、市民としての責任を果たす(Civic Responsibility)
法律はもちろん、社会のルールを尊重します。

(8)跡は何も残さない(Leaving No Trace) 
環境を守るため、来る前よりもきれいな場所にしてから帰ります。

(9)積極的に社会に参加する(Participation)
芸術活動やボランティアに積極的に参加することで素晴らしい経験を得ます。

(10)「いま」を全力で生きる(Immediacy)
恥を捨てて輪に飛び込み、感謝し、貢献することで、1人では成しえないものに触れることができます。

【∞祭(メグリマツリ)とは?】
∞場(メグリバ)で集まった資金を元に会場をレンタルし、大きな与え合いのイベントを∞祭(メグリマツリ)と称して開催致します。

∞祭(メグリマツリ)は∞場(メグリバ)に1度でも参加したことがある人は何度でも無償で参加することができます。

∞場に参加したことがない人は、参加費用として1人10,000円を収めることで参加することもできます。

【その他注意事項】
・10の原則を繰返し、または故意に守らない方はご退場いただいたり、次回以降の∞場、∞祭への参加をお断りする可能性があります(もちろんいきなりできないからダメ、などとはしません。

基本的にわざとやったわけではない、主催者の声を受け止めてくださる方であれば問題ありません。一緒にゆっくり学んでいきましょう)

・∞場、∞祭は金銭のやり取りの一切を禁じます。ならびにネットワークビジネスや宗教への勧誘行為も禁止します。発覚した場合は適切な対応をとらせていただきますのでお気をつけください。

・◯◯してあげるから◯◯して欲しいという提案、要求、交渉はお辞めください。ここは与え合う場。何かが欲しいから与える場ではありません。「◯◯してくれてありがとう。私は◯◯をしてあげられるけどどうかな」という形が∞場、∞祭にあるべき姿なのです。

・その一方で「自分は◯◯を必要としている、◯◯な人がいたら紹介して欲しい」などお願いすることは認められます。それらは与える行為の一つとみなされるからです。

【スケジュール】
2024年8月4日(日)∞祭※場所未定

それでは、味わい深く素敵な日々をお過ごしくださいね!

サポートして頂いた暁には、その費用を次のコラボレーションの原資にしていく事で、より良い社会を創っていきます。 コラボレーターの活動を通して、社会的孤立感を無くしていきます!!