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12月11日(日) 映画『おクジラさまふたつの正義の物語』上映会開催

こんにちは。コラボレーターのいたやゆかりです。
毎月、映画を観て語り合う社会課題ラボRita。
映画を観る機会を通して、日頃あまり考えない事について考える事で視野が広がったり、素敵な時間を過ごすことができています。

社会課題ラボRitaとは?

『社会課題ラボRita』は、社会課題についてともに考え、理解を深めるコミュニティです。毎月第一木曜日にオンライン交流会と毎月1回、日曜日に赤坂で社会課題に関する映画の上映会を行っています。

<Ritaのビジョン(実現させたい未来)>
成熟した社会の中で自分を発揮できる世界 ㅤㅤ
<Ritaのミッション(使命)>
知識と経験と友愛を分かち合い、自立し相互に助け合える場を作る

映画は1回ごとに参加する事ができる他、サブスクでの会員制度もあります。下記のページから無料でfacebookコミュニティに入る事ができます。

12月11日(日) 映画『おクジラさまふたつの正義の物語』上映会

12月の上映タイトルは『おクジラさま ふたつの正義の物語』
歴史・宗教・イデオロギーの違いや、自分と相容れない意見や価値観を持つ他者との共存は果たして可能なのか?
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「捕鯨を守りたい日本人」と「それを許さない外国人」という単純な図式ではなく賛否にとらわれない多種多様な意見をとらえた作品です。
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映画を観た後はみんなで意見交換!です。
思ったまま、感じたままにお話ください。
たくさんの気づきに出逢えるとみています。

嫌いなヒトをスッキリ排除しますか?それとも、一緒に生きていきますか?
今まさに、世界が直面している「ダイバーシティの危機」を克服するヒントがこの作品にはあるのではないでしょうか?


【『おクジラさまふたつの正義の物語』あらすじ】

2010年9月、過激な抗議活動で知られるシーシェパードのメンバーが、黒いドクロマーク付きのTシャツを来て太地町にやってきた。

彼らは、メディアをうまく使って世界で最も成功している環境NGOの一つ。
南氷洋で日本の調査捕鯨船に体当たりしては新聞やテレビを賑わせ、彼らの「英雄行為」に対して数億円単位で寄付金が集まる。

太地町では12隻の船でイルカや小型クジラを湾に追い込み捕獲する。
活動家はその様子をビデオや写真におさめ、ネットで配信。
すると非難のメッセージが町役場や漁業協同組合に殺到し、欧米の活動家が抗議に駆けつける。

国内外の報道陣が集まり、地元の政治団体が街宣車のスピーカーから片言の英語で活動家たちに脅しをかける。この状況を打開できないかと、太地町代表者と外国人活動家の対話集会が町の公民館で開かれるも、お互いの意見は決して交わらないことを確認するだけだった。

2014年秋、太地町の状況はさらに悪化していた。

追い込み漁の季節になると、大勢の活動家が大型バスで乗り付ける。
地元では警察、海上保安庁、時には機動隊まで出動して警戒体制が敷かれる。今や TAIJIの名は、「イルカ殺しの町」として世界の隅々まで知れ渡り、ソーシャルメディアなどを通じてネット上で罵詈雑言が拡散している。

絶望的にみえるこの状況の中で、一人のアメリカ人ジャーナリスト、ジェイ・アラバスターと出会う。彼は太地町に住み込み、公平な立場で町や人々を理解しようと奔走するが・・・

マスメディアが報じてきた二項対立 ―捕鯨を守りたい日本人とそれを許さない外国人― という単純な図式ではなく、賛否にとらわれない多種多様な意見をカメラは捉えていく。

歴史・宗教・イデオロギーの違いや、自分と相容れない意見や価値観を持つ他者との共存は果たして可能なのか?
太地町で起きていることは、今まさに世界が直面しているグローバリズムとローカリズムの対立、そしてダイバーシティ(多様性)の危機と重なる。

インターネットとソーシャルメディアを通じて、一瞬にして情報が拡散す時代に、私達はどう世界と対話して行くべきなのか。

<予告編>

原題:A Whale of A Tale(96分/2017年)
製作国:日本・アメリカ
制作:FINE LINE MEDIA JAPAN
配給:エレファントハウス
監督:佐々木芽生
プロデューサー:佐々木芽生
音楽:デビット・マズリン
撮影:笠原 貴/杉岡 太樹
編集:バーナディン・コーリッシュ
キャスト:ジェイ・アラバスター 三軒一高 リック・オバリー スコット・ウエスト
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【タイムスケジュール】

開催日:2022年12月11日(日)
13:15 開場
13:30 イベント開始
13:35 上映開始
15:11 休憩
15:25 シェアタイム
16:10 終了

【場所】

Eric bar × veggie tempo
(東京都港区赤坂2-21-1 川本ビル1階)

【費用】

一般 2,500円
学割 1,900円(学生さんなら年齢問わず利用可能)
会員 1,800円(毎月定額・サブスクプランの利用をご希望の方)
会員 0円(すでにサブスクプランをご利用中の方)
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【持ち物】

飲み物や食事の提供はありません。
必要な方はご自身でご持参ください。

【申し込み方法】

下記の申し込みフォームよりお申し込みください。

多様性を許容し、それぞれを尊重して生きていくあり方について考える機会にできればと思っています。ご一緒出来る事を楽しみにしています。
それでは味わい深く素敵な1日をお過ごしくださいね!


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