自分の美しさを「思い出す」。


美しさを「思い出す」。

人は皆美しく、唯一無二のアートである。

だけど、美しくないと思っていたり、「美しくない自分」であることを無意識に許可してしまっていることがある。

ずっと自分のことを美しいと思えるわけじゃないかもしれない。

でも、それでもそんなあなたでさえも美しいんだってことを忘れないで。

美しいということを自覚して。
そこからさらにあなたの美は磨かれて、美しく「在る」生き方に変わっていく。

あなたは、美しく在りたいですか?

記事を読んでいいなと思っていただけたら、 サポートしていただけると嬉しいです。 いただいたサポートは、勉強会参加などの費用に当てさせていただきます。