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[19年度版]カリフォルニアでのカンファレンスに行く前に知りたいあれこれ

先日、サンフランシスコで開催されたGoogle Cloud Next '19に参加してきました。

個人的に、初の海外カンファレンス&数年ぶりの海外渡航ということで、事前に過去に参加経験がある方などから情報を集めたりしていたのですが、やはり実際にいってみて知ることも多々ありました。

これからカリフォルニアでは、Google I/O(マウンテン・ビュー)やWWDC(サンノゼ)といったカンファレンスが控えていて、初めていくよという人も少なくないかと思うので、このタイミングで自分が知り得た情報をまとめて公開してみました。

少しでも役立つ情報になっていれば幸いです。

記事の内容について

カンファレンス自体の内容は一切含まれていません。
あくまで、海外カンファレンスに参加予定の方向けに、カンファレンス外の生活に関する情報をまとめています。

また、自分はサンフランシスコを中心に行動をしていたという経緯から、サンノゼ側の情報はあまりありません。。。

ということで、こちらの記事には以下のような情報が含まれています。

・カリフォルニア州についての基本情報
・サンフランシスコ市内及び、シリコンバレー観光に関する情報
・各種Tips
・持ち物リスト

そして、以下の情報は含まれていません。

・カンファレンス自体に関する内容
・サンノゼに関する情報

カリフォルニア州の基本情報

サンフランシスコについて

サンフランシスコは、アメリカ合衆国カリフォルニア州の北部に位置する都市で、アメリカ西海岸エリアの都市でもあります。

羽田(HND)⇨サンフランシスコ国際空港(SFO)の直行便だと、およそ9時間30分程度のフライト時間です。

観光場所は少ないですが、有名所として世界で最も美しい橋の一つとして選ばれている「Golden Gate Bridge」があります。
天気の良い日に行くととっても気持ちよくてオススメですよ!!

市内からケーブルカーに乗ってFisherman's Wharfにいき、そこからGolden Gate Bridgeに行くプランが鉄板だと思うので興味があれば調べてみてください。
このプランであれば半日もあれば余裕で回れます。

また、食についてですが現地で勤務していた方々にいろいろ聞いたのですが、おすすめされたお店はほぼ以下の記事にすべて記載されていました!

すべて行けたわけではないですが、個人的に実際に良かったのは「Super Duper Burgers」と「Hog Island Oyster Co」です。
良ければ食べてみてください。

シリコンバレーについて

サンフランシスコの南部には、みなさんご存知AppleやGoogleなどのIT企業がひしめくシリコンバレーがあります。

シリコンバレーはクパチーノ(Apple)やマウンテン・ビュー(Google)などの複数の都市の総称で、明確なエリアの定義はありません。

サンフランシスコ市内からマウンテン・ビューは車で1時間程度です。(Uberで$65程度)
サンフランシスコ市内とマウンテン・ビューの中間付近に空港があるようなイメージでいいかと思います。

シリコンバレーにはたくさんの企業がありますが、どこも当然ですが飛び込みの企業見学のようなものは用意されていません。
もし見学をしたい場合は、内部の方と事前にアポイントを取っておきましょう。

ただし、Appleは「Apple Park Visitor Center」

Googleは「Google Merchandise Store」

と、それぞれ観光客向けのショップが用意されていて、ここは自由に出入りすることが出来ます。
限定グッズがたくさんありますよ!!

シリコンバレー見学を検討している方は以下の記事がよくまとまっていたので、読んでみるといいかもしれません。

タイムゾーンと時差について

カリフォルニア州のタイムゾーンは以下の通りです。

太平洋標準時(PST): UTC-0800
太平洋夏時間(PDT): UTC-0700

太平洋夏時間が適応されるサマータイム期間は、毎年3月上旬~11月上旬です。

日本はUTC+0900ですので、時差は以下のようになります。

サマータイム期間中: 16時間、日本の時間が進んでいる
サマータイム期間外: 17時間、日本の時間が進んでいる

カンファレンスの多くはサマータイム期間中に開催されることが多いかと思います。ので、基本的に日本マイナス16時間と思っておけば良いです。
(ちなみに滞在中に日本の"時刻"をさっと知りたければ、現地時間+8時間すればOKです。)

iPhoneであれば標準の時計アプリに「世界時計」タブがあると思うので、これを使ってあげればより簡単です。(Androidも何かしらあるはず。)

また、後述するTipsにも記載していますが、日本にいるときに時差を加味して現地のスケジューリングをするのはとても面倒なので、Googleカレンダーに予定のタイムゾーンを適切に設定して登録しておくとミスが起きにくいのでオススメです。

アメリカ渡航前の事前準備

ESTAの取得

アメリカにはビザを免除する仕組みとしてESTAが用意されているので、入国前までにESTAの承認まで完了させておけば、それ以上特別な手続きはいりません。

ESTAの申請は以下のHPから必要事項を記入し、$14を支払うことで完了します。

ESTAの申請は、必ず渡米日の72時間前までに申請しましょう。
申請が遅れ、渡米日までに承認されなかった場合、入国できなくなってしまいます。。。

クレジットカードを準備

アメリカは日本よりもずっとクレジットカードが普及しており、ほとんどのお店でクレジットカードを使用することが出来ます。
(チャイナタウンで行った中国料理店が唯一カード不可だった程度)

VISAもしくはMastercardを必ず持っていくようにしましょう。

JCBは、DISCOVERやAMEXと提携していて、理論上は使えるらしいのですが店員側がそれを認識していないことが多いせいか、断られるケースがとても多いです。。

また、海外キャッシング枠が多少あると、各所にあるATMから簡単に現金を引き出せるため、少額のためにいちいち両替所探しに行くみたいな苦労がなくなるのでオススメです。

ドルを準備

先述の通り、アメリカではクレジットカードでほとんど決済可能なため、現地に行ってもあまり現金を使う機会はないのですが、それでも複数人で食事をした場合の会計だったり、チップだったりで多少は使う機会があります。

僕は5日間サンフランシスコに滞在したのですが、$80程度持っていってちょうどなくなるという感じでした。(当時のレートで1万円を両替した)

両替方法はいろいろあるかと思いますが、日本の空港にある銀行のレートは特段高くも安くもない普通って感じなので、特にこだわりないよって人は出国前に立ち寄って両替するのが手軽かと思います。

両替をする際には1ドル札を中心に、小額紙幣中心でとお願いしましょう。20ドル札を使わないとは言わないですが、さほど使う機会ないです。

Uber / Lyftをインストールし、SMS認証まで済ませる

サンフランシスコやシリコンバレーあたりはUberやLyftが非常に普及していて、これがなくては生活出来なかったといっても過言ではないくらいお世話になりました。

配車アプリであれば事前に行き先もアプリで入力するし、決済もアプリで完結するので、どんなに英語が話せなかろうと行きたい場所へ到着できます。
チップについても、到着後にアプリ上からどうするか選択するだけなので、いくら払えばええんや〜みたいなことを考える必要もありません。

また、会社で交通費を精算できる場合は、降車後に自動的に領収書がメールで送られてくるので、これを会社に送って精算完了です。

とにかく便利なので、使ったこと無いよって方もこれを期に使ってみてください!

サンフランシスコ国際空港→市内へ

市内への移動手段はいろいろありますが、やはり先述したUberやLyftがオススメで30分程度で到着します。Uberで$35程度でした。
(渋滞が多い区間なので、余裕を持って見積もりましょう。)

ただし、空港に配車をする場合は、通常の配車とは異なりピックアップポイントが指定されています。
例えばUberであれば、配車依頼時に以下のような感じで配車依頼をすることになります。

1. 「International, Departures - 3rd level」を選択
2.  適当なZoneを指定(バス停の乗り場番号のようなもの)

配車依頼が出来たら、早速指定したピックアップ場所に行きましょう。

ピックアップエリアは「Ride App Pickup」と呼ばれておりLevel 3にあります。
到着ゲートは2Fなので、一つ上に上がったフロアから外に出た場所です。
配車時に指定したZone番号を探し、そこで待っていましょう。

以下の記事が写真付きで詳細に説明してくれているので、こちらを読むとより鮮明にイメージできるかと思います。

Tips

サンフランシスコ市内の夜道は危険です

危険地域と呼ばれる場所はいくつかありますが、基本的には

・夜一人で出歩かない
・少距離であっても油断せず、Uber等を使用しましょう
・歩きスマホは格好の的です

を徹底してください。

市内のホテルに宿泊していましたが、夜中に叫び声が聞こえてくるのも珍しくなかったです。

コンセントについて

形状としては日本と同じなので、変換プラグは不要です。
が、電圧が日本は100Vに対してアメリカは120Vなので、対応していない電化製品(ドライヤー等)を使用したい場合は変圧器が必要になります。

ゴミの分別

以下のようなカラーリングのゴミ箱三兄弟がいたるところに設置されています。

それぞれは以下のような分別になっています。

・Compost(緑): 生ごみ、汚れた紙(お弁当の紙容器等)
・Recycle(青): プラスチック、ガラス、缶、紙など
・Waste/Landfill(黒): その他のゴミ

日本では分別の基準は燃えるか否かですが、アメリカではリサイクルできるか否かで決まっているようです。

日本での事前スケジュールはGoogleカレンダーなどで管理するのがオススメ

渡航前に、現地でのセッションやレストランの予定などのスケジュールを管理する必要になることがあるかもしれません。

そういった場合は、Googleカレンダー等のアプリの機能を使ってあげるとスマートに管理ができるので活用してみてください。
Googleカレンダーであれば以下のように登録することが出来ます。

1. スケジュールの新規登録
2. 日時の詳細オプションを選択
3. タイムゾーンを「アメリカ太平洋(夏)時間」に設定
4. 現地時間で予定の時刻を入力し登録する

ファストフード店やカフェなどでは注文時に名前を聞かれる

商品の準備が出来ると注文時に伝えた名前で呼ばれるというしきたりです。
スタバなどでも同様なので、覚えておくと突然名前を聞かれても変に戸惑わないかと思います。

バーのルール

バーに限らずですが、アルコールを注文する場合は必ずIDを見せろと言われます。ので、お店に行く場合は忘れずにパスポートを携帯していくようにしましょう。

バーでは、支払いの方法として2通り用意されていることが多いです。

1. キャッシュオン (都度その場で会計)
2. 名前を伝えてクレジットカードを預ける。帰宅時にまとめて決済。

たくさん飲む場合、2の方法であれば2杯目以降は名前を伝えるだけで楽ですが、そんなに多量飲まないのであれば心理的にもキャッシュオンがいいかなと個人的には思います。

ウェットティッシュ、汗拭きシートがあると便利

ハンバーガーやカニ、ロブスターなど、なにかと手が汚れる食が多い割に、手を洗える場所が少なかったり、ペーパータオルしかなかったりで、結構ベタベタが取れないです。ウエットティッシュはぜひ持っていってください。

また、長いフライトだったり、カンファレンスで一日中歩き回ったりで結構汗をかいてもすぐに流せないようなシチュエーションが多いです。気になる人は汗拭きシートがあると幸せになれます。

おしぼりレモン

甲殻類のカニやロブスターを注文すると、食後にこんなものが出てきたりします。

このおしぼりとセットで出てくるレモンは、お口直しのものではなく手の消臭消毒用に使うものです。
手なりおしぼりなりにレモンを絞ってあげるのが正しい使い方なので、覚えておくと役立つシーンがあるかもしれません。

持ち物リスト

みなさん持ち物は異なるとは思うので、あくまで参考程度にどうぞ。

必需品

・パスポート
・ドル
・航空券(eチケット等)
・ホテルバウチャー
・海外旅行保険の被保険者証
・クレジットカード複数
 ・VISA/Masterどちらかは必須
・ポケットWiFi or 海外用SIM
・着替え

あるといいもの

・ 飛行機内用品
 ・マスク
 ・スリッパ
 ・持ち運び枕
 ・耳栓
・電子機器と充電器
・圧縮袋
・洗面用具
・傘
・ウエットティッシュ
・汗拭きシート

終わりに

長くなってしまいましたが、手元にメモしていたものを書き出してみました。
他にもなにか良い情報等あれば随時追記いたします。

誤りや追記依頼等あれば以下のアカウントまでいただければとてもありがたいです。


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おいしいごはんでも食べて次の活力にします!

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