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ダイエットしなくても自分と向き合い解放していけば勝手に体重は落ちる

過去の写真データを移行しながら見た自分の写真

もともと自分自身の写真を撮ることってしてきてなかったけど、今よりも出歩いていたので写真を撮る機会が多かった。

その自分が写っている写真、パンパンの写真ばかり(笑)。

アメリカにいたときがMAXだったけど、自分と向き合うことを始める前も太ってましたね。

お酒を飲むわけでもなく、間食もする方ではなかったのですが、パンやスイーツは好きでした。

1.ダイエットというと?

一般的に、ダイエットというと食生活を見直して、運動をするのが基本ですよね。

痩身のエステに通ったり?サプリをとったり?もする人いるのかな?

以前の私は太っていたけど、特にダイエットをしようと思ってやったことはありませんでした。

食べたいもの食べて、運動は、ジムに通うこともあったけど、プールで泳いだり、波乗りしたり、スノーボード行ったり、たま〜にトレッキングというようなことはしてきていたけど、習慣的にやっているものはありませんでしたね。

2.転機が訪れライフスタイルが一転

そんな中、転機が訪れたのが、2004年10月

この時から私のライフスタイルが一転しました。

詳細は、過去の記事にも書いてますが、最近は養成講座のブログでも書いてます。

この時に、ダイエットをしようと思ったわけではなく、まずは食生活を整え、自然療法を取り入れて、ナチュラルライフへ移行しました。

ヨガはそれ以前に始めてからいましたが、週1程度だったかな?

ここまでは、一般的にダイエットをしよ!と決めた人がやれることだと思いますが、私はこれらのことに加え、自分と向き合うという作業を始めました。

3.全てが終わった半年後

転機が訪れ、母のことが全て終わって落ち着いたのが半年後くらいでした。

ライフスタイルを変えてから1ヶ月後くらいからからだの変化は感じてて、周りからも言われるようになっていましたが、友だちと会ったりするようになったのが落ち着いてからでした。

ライフスタイルを変えたことを知っていた友だちと会った時に、すごいスッキリして肌もキレイになった!と言ってもらえました。

その大きな変化を他の人からの言葉で確認することができて、これは多くの人に伝えていかなくては!と思ったのでした。

体重計に乗ることはしてなかったので、実際に何キロ落ちたのかはわからなかったけど、からだが楽になったのは体感してました。

4.自分と向き合い、不要な感情や思考を手放すことで体重は落ちる

転機が起きてから、いろいろな出会いがあり、それらの流れで、自分と向き合うことをはじめました。

自分と向き合うことが必要だと教えてくれたのは母でしたね。

言葉で言われたわけではなく、母のおかげでライフスタイルを整え、自分と向き合うことを始めることができたのでした。

もちろんはじめは、自分と向き合うことをはじめようとしたわけではなく、整えることをしていくうちに、大切さを実感しました。

このような流れで、自然と体重が落ちていきました。

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