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【毎日120】『●●中学生』に思う、『若さ』は一刻も早く、武器にしよう!

こんにちは、優花です。私は精神障害を併発していて、毒親サバイバーの経営者です。毎日楽しく、幸せに生きています。


しばらく話題&急増殖中の『中学生●●』『高校生●●』について。

懐かしくなったので、触れてみることにしました。

『月収●桁中学生』が話題になってしばらく。どんどん『中学生』『高校生』をウリにするアカウントが増えています。

中には「・・絶対、中高生違うでしょ・・」と思うようなアカウントもありますが、おおむね中高生がアカウントに『中学生』『高校生』とくっつけた感があります。

(これだけ増えると、食傷気味になってきますけれどね)

もっとも、病み垢系は昔からプロフに『中学生』『高校生』『●歳』などと書いていましたので、アレですが。

「中高生をウリにして、稼ぎたい!」というアカウントが急増中ということですね。

私としては、現役中高生の話を聞くのも楽しいと思っていますので、そんなアカウントを見つけたら、面白がっています。

そして、同時に懐かしいなあ・・と郷愁に浸ってしまいます。

そう・・私も中高生だった時、『中高生』を看板にしていた時期があったからです。

若さは一瞬で消え去ります。そして、それを有効利用しないのは、資源の無駄遣いです。

どなたかが言っていましたが、『良いカードを持っているなら、良いカードを存分に活かせ。使うのをためらうな』。

良いカードがあるとき(今回の場合は『若さ』)、それを使うのを恥ずかしいと思う人がいますが、それは間違いだという事です。

良いカードを持っているなら、そのカードを使って、『より良い世界』にする義務が、カード保持者には課せられるのです。

特に『若さ』なんてカードは、20代に入るとあっという間に消えてしまいます。

『子ども』というカードと『若さ』というカードはとても似ていて、その境目はあやふやで、自分が決めるしかありません。

そして、『若さ』で勝負できるのは、23歳くらいまでという事です。

『子ども』が20歳までだとすると、『若さ』はたった3年ですが、『中学生』から『子ども』ではなく『若さ』を武器にすると、10年くらいは『若さ』を武器にできるわけです。

このボーナスタイムを無駄にしないで欲しいな・・と、先輩は思うわけです。


というわけで、今日は時間が無いのでこのあたりで。それではまた別のnoteでお会いしましょう!


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