かなゆか

埼玉県出身。中高吹奏楽部。教育学部卒業、民間企業で営業と人事2年目!日々考えすぎて生活…

かなゆか

埼玉県出身。中高吹奏楽部。教育学部卒業、民間企業で営業と人事2年目!日々考えすぎて生活しているので、その一片をお届けします。「こんな考えもあるのか」「悩むのも、生きるのも悪くない」そう少しでも思ってもらえたら、嬉しいです!

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考えすぎる私の、頭の中紹介します!

なぜ、当たり前のように明日生きられると思うんだろう。自分も周りも。 交通事故だって、事件に巻き込まれることだって、病気だって、あるかもしれない。「もし、1年後死ぬなら」何だってできるし、やる気がする。 明日が来るのが嫌な時期もあったけど、「あ、今日も生きてる」って、当たり前ではない。間違いなく幸せなことだ。 今日会った友達、恋人…また次回会えるかなんてわからない。今日会えたことに感謝。 こんなこと考えていたら、なんだか切ないけど、あたたかい気持ちになった。身の回りの人と物に

    • しんどいかも…を伝える力。

      最近、私の周りで、体調不良の人がちらほら出てきています。 私も先月かな、「あれ…なんか身体が重いな?でも、明日の朝は大丈夫だろう!」と思いながら寝たら、朝39.0℃あったことがありました。 その日はそこまで仕事立て込んでいなかったものの、来週のためにやるべきことはあって、午前中だけ在宅で仕事してしまいましたが…会社のみんなに休めと言われ、母からも「こんな状況で仕事するなんて有り得ない」と言われ笑 PCR検査を受けて陰性だったので、ほっとしましたが…私は今回の件でしんどいな

      • 「善は急げ」って本当。

        善は急げって何を?と思った方。 ちょっとだけ私の「やっておけばよかった」話を聞いてください。 突然ですが、 私は生粋のおばあちゃんっ子です。特に父方の。 小中の夏休みは1週間祖父母の家に泊まるほどでした。 長野に家があったんですけど、夏はクーラー要らずでかき氷、 冬はおこたで温かいお茶飲んで、過ごしていました。 おばあちゃんのことが、だいすきで、だいすきで。 おばあちゃんに 「あんたは、姫だいや~」と言われても (お手伝い少なめで、動かないの意…すみません笑) 「こんな

        • 考えすぎる自分を受け入れてみた。

          考えているだけじゃ、何も変わらないよ…私もそう思います。本当に最近まで、何かを見ると思いを巡らせる自分が嫌で、そんな自分を変えるために試行錯誤していました。でも、やっぱり考えるクセは直らないんです。 ふと、考える自分を「まぁ、いいか」と受け入れてみました。考えないようにすれば、もっと楽に過ごせる!と思い込んでいたけど、考える自分を受け入れた方が、なんと気持ちが楽になりました。不思議なものですね。 「考え込むことは、よくないことだ」気付けば、そんな固定概念に絡まっていた気が

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