本命になる女とセカンドで終わる女。その決定的な差とは
突然ですが、質問です。
こちらを読んでくださっている方の中で、「セカンド女」になった経験...つまり、好きとか付き合おうとかいう言葉もなく、名前のない状態のままズルズルと男女の関係を続けたことがある、という人はいますか?
そしてその中で、最初は「セカンド女」だったにも関わらず、「本命彼女」への昇格を勝ち取った...!という方は?
もし、もしいたらぜひ教えて欲しい。
(記事コメントもしくはInstagramにメッセージでもなんでも!)
というのも私の考えでは、一度「セカンド女」になったら、そこから「本命彼女」に昇格するのはほぼ不可能と思っているからです。
あっ....改めまして、あけましておめでとうございます。
お正月という理由をつけて2週間サボってしまいましたが再開します。更新が滞っている間も記事購入してくださる方がいて嬉しかったし励みになりました。引き続き頑張って書きます。
私は過去、男女の恋愛ストーリーをいくつも書いてきましたが(先日数えたら過去40作品以上書いてました。びっくり。)、男性目線の描写を書くことも多いので、実は随時リアルに取材もしています。
「セカンド女」は「本命彼女」に昇格しない。
これが、いわゆるモテ男たちの取材を通して得た私の知見なのですが、では本命になる女とセカンド女の違いって、どこにあるのでしょう?
「...どうせ顔じゃないの?」と思ったあなた。
鋭い。正直、好みのルックスかどうか、はかなり大きい要素だと思います。
ただよくよく話を聞いてみると、やっぱりそれだけじゃないんですよ。
本命になっている女性には必ず共通点があり、そしてセカンド扱いされてしまう女性にもやはり共通点がある。
自ら「セカンド女」に成り下がってしまう言動をしている女性がたくさんいるんです。
そこで今回は、モテ男たちの取材で気づいた「本命彼女」と「セカンド女」と決定的な差について綴ってみたいと思います。
そうだ。その前に...少し話が逸れてしまいますが、モテ男たちに共通する要素をいくつか挙げてみますね。
ハッキリ言います。
こういう30代独身男性に出会ったら、まず間違いなく自分以外にも誰かいると思った方がいいです。(断言)
「彼女?います。今は3人」
などとしれっと言われて驚いていた昔が懐かしい...。
もっとお口あんぐりな話を散々聞いてしまったので、もはやちょっとやそっとじゃ動じなくなりました(笑)...いいですよね。人生楽しそうで(笑)
ではいよいよ本題。
「本命彼女」と「セカンド女」の決定的な差。それってなんだと思いますか?
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不特定多数に読んでもらうより、真に必要な方に言葉を届けたいという思いがあります。またせっかくの有料記事ですので、公の場ではちょっと躊躇するような話も盛り込み、役立つ記事にしたいと考えています。
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