ギターの打ち込みの疑問のあぶりだし&手順の決め
ドラム、ベース、ピアノの作り方をやってきたので、ここからはギターの打ち込みの練習をしていきましょう。
実践編に入る前に、ギターの打ち込みをする時の疑問のあぶりだしや打ち込み手順を決めていこうかなと。
まずは私が気になってることをあぶりだしておきます。
ギターの打ち込みの疑問
・基本的な演奏奏法は?
・リアルなサウンドの出し方は?
・ピアノとギターのコードの音の出し方に違いがある? など
ギターに関してもほぼ知識がない。
「ギターとピアノだと同じコードでも音の出し方ってちょっと違うんだ…」と知って、面倒になって後回しにした過去がありました。
ちょっと苦手意識もあるので、「ギターもしっかり打ち込み出来るぞ!」という感覚を身に着けたいですね。
とりあえず、参考になるサイトをまとめておきましょうか。
ギターの打ち込みのコツを抑えよう
今回も下記の参考動画を都度確認しながら基本を抑えましょう。
参考動画:ギターが弾けなくてもわかる!リアルなギターの打ち込み方【DTM初心者】-sleepfreaks
丁寧に説明してくれていて、非常に助かりますm(_ _)m カンシャエイエンニ~
でも、このギターのボイシングや強弱の付け方など、打ち込みだと大変なところがありますね。
うーん…やっぱり将来的にはコードをジャーンと弾くくらいになっておいた方が面倒は少ない気がする。
まだ明かさないけれどちょっと野望があって、その野望の進捗状況に合わせてギターの演奏を始めてみるかを考えてようかなと。
まとめ
ギターの打ち込みは慣れるまでは相当大変そうな気はします。
が!このギター篇を第一章の最後の課題にしたいと思っているので、頑張って技術を身に着けたいと思います。
すぐに完璧な打ち込みは出来ないだろうから、今の練習段階では失敗も記録しながら成長を目指しましょう。
引き続き、メロディとドラム、ベース、ピアノは意識しつつ、その上でギターのクオリティも高めていければいいですね。
じゃあ、ギター篇も頑張りましょう!
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