<ラグビー>ウェールズ対オールブラックス,その他ゲームの結果
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<ラグビー>ウェールズ対オールブラックス,その他ゲームの結果

きーやん

1.ウェールズ16-54オールブラックス

ウェールズ2番HOケン・オウウェンスが欠場し,ライアン・エリアスがリザーブ16番から2番に入る。16番HOはカービー・マイヒル。

4分,オールブラックス10番SOボーデン・バレットが,ウェールズ10番SOガレス・アンスコムのパスをインターセプトして,40m走りきりトライ。15番FBジョルディ・バレットのコンバージョン成功で,0-7。
6分,ウェールズSOアンスコムがPG,3-7。
10分,オールブラックスSOボーデン・バレットが自陣でインターセプトに失敗するが,オールブラックスのディフェンスが揃っていたことから,PKのみの判定。
18分,ジョルディ・バレットがPG,3-10。
21分,ジョルディ・バレットが53mのPG失敗。
23分,ウェールズ11番WTBジョシュ・アダムスとオールブラックスFBジョルディ・バレットが,ハイボールキャッチで接触。TMOの結果,オールブラックスがPKを得る。
25分,オールブラックス3番PRネポ・ラウララがインゴールに入るが,ノッコンしてノートライ。
26分,ジョルディ・バレットがPG,3-13。
27分,ウェールズ6番FLロス・モリアーティとオールブラックス4番LOブロディー・レタリックがやり合い,レフェリーが注意。
34分,オールブラックスが,6番FLイーサン・ブラカッダーの好走からできた,ラックから8番NO.8アーディ・サヴェアが抜けて,オフロードパスを9番SHのTJ・ペレナラにつなぎ,ディフェンス3人を抜いてトライ。ジョルディ・バレットのコンバージョン失敗で,3-18。
39分,ウェールズ6番FLロス・モリアーティへ,オールブラックス3番PRネポ・ラウララと6番FLイーサン・ブラカッダーがタックル。TMOの結果,モリアーティが頭を下げて突進している一方,ラウララはノーバインドタックルに加えて腕がモリアーティの頭に当たっており,シンビン。
43分,アンスコムがPG,6-18。

前半,ウェールズ6(2P)-オールブラックス18(2T1C2P)
意外と1.5軍のウェールズに苦戦。FWはセットプレーなどでおおよそ勝っているが,ハイパント処理にミスあり。また,ゴール前の最後の詰めでイージーミスをして,トライを逃している。3番PRネポ・ラウララのシンビンは論外。NO.8アーディ・サヴェア,100キャップ達成のSOボーデン・バレットが好調。ウェールズとしては,FWのセットプレーを除き健闘していると言える。

46分,ジョルディ・バレットが約45mのPG成功,6-21。
52分,ウェールズ22番SOリーズ・プリーストランドがPG,9-21。
54分,オールブラックス14番WTBウィル・ジョーダンが,キックカウンターからディフェンスの頭を越すショートパントを再獲得してトライ。ジョルディ・バレットのコンバージョン成功で,9-28。
61分,ウェールズが,22番SOリーズ・プリーストランドのインゴールへのグラバーキックを押さえた12番CTBジョニー・ウィリアムスがトライ。プリーストランドのコンバージョン成功で,16-28。
65分,オールブラックスが,ゴール前ラインアウトからモール。そこから7番FLダルトン・パパリイがトライ。ジョルディ・バレットのコンバージョン成功で,16-35。
66分,オールブラックスが,15番ジョルディ・バレットのキックパス→23番WTBセヴ・リース→11番WTBリエコ・イオアネ→23番WTBリース→8番NO.8アーディ・サヴェアとつないで,最後リースがトライ。ジョルディ・バレットのコンバージョン成功で,16-42。
71分,オールブラックスが,10番ボーデン・バレットから22番リッチー・モウンガを飛ばして,15番ジョルディ・バレットにつなぎ,クイックパスを通して13番CTBアントン・リエナートブラウンがトライ。ジョルディ・バレットのコンバージョン成功で,16-49。
79分,オールブラックスが,10番ボーデン・バレットが右WTBの位置に入っていて,右タッチライン近くを抜けてきたウェールズ15番FBジョニー・マクニコルのパスをインターセプトし,50m走りきって2つ目のトライ。ジョルディ・バレットのコンバージョン失敗で,16-54。

後半,ウェールズ10(1T1C1P)-オールブラックス36(5T4C1P)
合計,ウェールズ16(1T1C3P)-オールブラックス54(7T5C3P)

ウェールズは,キャプテンのLOアルンウィン・ジョーンズが,世界最多記録となる148キャップを達成したものの,怪我で離脱してしまい,華を添えることができなかった。しかし,インゴールへのグラバーキックからのトライで一矢を報いた。

後半は,7番FLダルトン・パパリイ,14番WTBウィル・ジョーダン,21番SHブラッド・ウェバーが好調。HBは,アーロン・スミス不在であれば,SHブラッド・ウェバー,SOリッチー・モウンガのコンビが良い気がする。しかし,MOMになったボーデン・バレットのアタック力は比べようがない程のハイレベルなので,ボーデンをなんとか先発で使いたい。一方,FWで最も活躍したのは,6番FLイーサン・ブラカッダーとNO.8アーディ・サヴェア。また,リザーブからプレーの,16番HOサミソニ・タウケイアホ,19番LOツポウ・ヴァアイが,短いプレー時間でも真価を発揮している。

これで来週のイタリア戦のメンバーが楽しみになった。それで,勝手に予想してみた。
ジョージ・ボウワー,ダン・コールズ(キャプテン代行),オファ・トゥンガファシ,ツポウ・ヴァアイ,ジョシュ・ロード,アキラ・イオアネ,イーサン・ブラカッダー,ルーク・ジェイコブソン,ブラッド・ウェバー,リッチー・モウンガ,ジョージ・ブリッジ,クイン・ツパエア,ブライドン・エンノー,セヴ・リース,ダミアン・マッケンジー,(リザーブ)アサフォ・アウムア,イーサン・デグルート,タイレル・ローマックス(アンガス・タアアヴォ),サム・ケーン,ホスキンス・ソツツ,フィンレイ・クリスティー,デイヴィット・ハヴィリ,ウィル・ジョーダン。

LOのブロディー・レタリックとサムエル・ホワイトロック,FLアーディ・サヴェア,SOボーデン・バレット,FBジョルディ・バレットはお休み。LOは若い2人に任せ,リザーブにLOを入れずに,ケーンを含めたFL2人にする。SOのリザーブも入れず,必要な場合はマッケンジーが上がる。CTBも若い2人にして,LOとともに2027年RWCでベストになるように育成する。ハヴィリには,経験値を増やす意味でリザーブに入れ,2023年RWCでスターになりそうなジョーダンは,FBもできるので23番に入れた。


2.その他のゲーム

アメリカ対アイルランド
 キャンセル。理由は不明。

スコットランド60(10T5C)-14(1T3P)トンガ
 スコットランド14番WTBカイル・スタインが,テストマッチ初トライから4トライを重ねる。スコットランド代表が1試合で4トライを記録するのは,26年前のNZ人FBギャビン・ヘイスティング(現代表SOアダム・ヘイスティングの父)以来。FWでは,1番PRピエール・スクーマンが初トライをするなど活躍。

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きーやん
オールブラックス、ハリケーンズ、ウェリントン、日本代表ブレイブブロッサムズ、神戸製鋼、明治大学、東京高校を応援する、もう41年間も続く熱狂的ラグビーファンです。NZラグビー関係投稿の合間に、映画、絵画、クラシック音楽、クラシックバレエ、読書、そしてたまに小説も書きます。