01- 私のことについて☺︎︎

皆さん初めまして。

я’ ( リン ) といいます。

今回は初回なので、
簡単に自己紹介させていただきます。

PROFILE
я’ (リン)
好きなように呼んでください。
現在専門学校生の19歳です。
ちなみに音楽系の専門学校に通っております。
趣味は陸上観戦と音楽を聴く事、野球観戦です。
陸上は走るのも見るのも大好きです☺︎︎

私は、中学1年生から本格的に陸上競技を始めました。きっかけは両親です。
両親どちらも陸上競技の経験者で、母親は短距離、父親は長距離をしておりました。
中学生の時は、短距離選手として試合に出ていました。記録は遅すぎて言いません(笑)

高校は県内で陸上の強豪校のマネージャーを務めていました。

当初、マネージャー制度は無く、顧問の先生に直談判して入る事になりました。
今思うと本当に申し訳ないと思いますが、自分を快く受け入れて下さった先生方には感謝しかありません。

ちなみに私の通っていた高校の先輩が

箱根駅伝に3年連続出場しているんです!

2つ上の先輩さんなんなので、私自身は1年間しか関わりはありませんでしたが、凄く優しくていい方です。ちなみに大学は…………中央大学です。分かる方はこのノートのコメント欄で教えて下されば返信します((*_ _)

高校3年間、様々な出来事や苦しい事に
出会いました。何度も辞めよう、そう思う自分がいました。でも、3年間最後までマネージャーを務められたのは先生方と仲間達が居たからです。本当にありがとうございました。

次に、私が駅伝を好きになったきっかけをお話したいと思います。
私は小学3年生の時、家で箱根駅伝をなんとなく見ていました。新年三が日は駅伝を見る、という家族の決まり(?)があり、三が日は駅伝を今でも見ています。

その時、1人の選手が私の目に留まりました。フォームの綺麗さ、ガッツある走り、笑顔での襷渡し___
その人物は当時駒澤大学のエースだった宇賀地強選手でした。

走りに魅了され、気づいたら駅伝を親より真剣に見るようになり、駅伝雑誌を春号から買い、箱根駅伝を誰よりも大好きになりました。

高校生の時、私が更に駅伝を好きになるきっかけがありました。

地元でのインターハイ開催です。

高校1年生の時、地元で全国高校総体が開催されました。これを聞いて地元がわかる方もいらっしゃると思います。

私は、投擲審判員というお仕事をいただきました。ですが実質働くのは砲丸投の予選とハンマー投の予選だけ。2日ほど空き日があり、内緒で友達と観戦していました。なので5日間全ての試合を見ることが出来ました。




IH補助員のテントです。
私は普通科だったので仕事がない時はここで夏休みの宿題をヒーヒー言いながら友達とやってました。

5000mの予選を見ていた時に私達の斜め前に渡辺康幸さんがいらっしゃって、
何人かの大学関係者、実業団関係者さんが来てらっしゃって凄い場所に居るぞ自分…って思いました。

この時、何人かの選手さんと話す機会があり、今思うと感動の出会いをしたなと
しみじみ思います。

学年が上がるにつれて、陸上で仲良くなった友達も増え、全国にまで友好関係が行き、彼らから沢山のことを学ぶ事がありました。本当に素敵な皆だからいつまでも仲良いんだよね、ありがとう。!

2019-20SEASONは特に濃い一年で
観戦も沢山しましたし楽しかったです。

2019.4.27
織田幹雄国際陸上競技大会

2019.6.29-30
日本選手権陸上(博多)

2019.9.14-15
全日本インカレ陸上(岐阜)

2019.10.14
出雲駅伝

2019.11.23
学連10000m記録挑戦会

2020.1.2-3
箱根駅伝(大手町)

2020.1.19
全国都道府県対抗男子駅伝(広島)

この中で、織田記念と出雲駅伝と都道府県対抗男子駅伝の写真を何枚か載せて終わりとします。


Noteで駅伝や陸上の事を伝えられるよう頑張ります。✋🏻
皆様これからよろしくお願い致します。


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