先週から一週間で生活がころっと変わってしまいました。 3月初めは観光客もちらほらいたニューヨーク。日本と韓国で流行っていた時期だったので、アジアの国に渡航していた人は、仕事、学校へは行かず潜伏期間とされる14日間はself-quarantine(自己隔離)をしてくださいとのことでした。しかし、”勧告”だったため、イミグレーションは特にチェックせず、会社もフォローしていなかったようで。私もインターン先に日本からまさにこの時期に帰ってきた直属の上司がいたので訴えましたが、”彼を
2016年の４月にニューヨークに来て語学学生として生活し始めました。 色々ショックなことはありましたが、英語を勉強しに来た身として最初にショックだったことについて書きたいと思います。 ニューヨークについて２日後くらいに語学学校に通い始めました。最初の授業からめちゃくちゃレベルが高くて、心折れそうになりましたが、彼は臨時の先生で私より前から通っていたクラスメイトも全く分からなかったようです。（もしあの先生が臨時じゃなかったら心折れてすぐ日本に帰っていたかもしれません。）
初めまして、Yuiです。 自己紹介から始めて行こうと思います。アメリカと日本を大きなテーマに書いていきたいので、そこに重点を置いていきます。 アメリカの文化を意識し始めたのは高校生の頃だと思います。１５年前です。ある同世代の女の子に出会ったのがきっかけ。彼女はBlack cultureが好きで服屋やライブによく出かけました。（当時B系というファッションがあったかと思います。）特に私は興味がなかったような、、、でも彼女と遊ぶのが楽しくて知らず知らずのうちに私も文化に触れてい
