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通院ついでに、アドレノクロムの映画を見てきた

こちらは通院前のティータイム。チョコ系ラテ

8/1の話です。精神病院へ通院してきました。今月から先生が変更に。新しい先生は顎マスクもNGと言い張る…。適当に話はしてきました。(口元がすれてつらかった)大谷地駅行のバスに乗れました。白いトンボが飛んでいたのも発見。また、天気は雨でした。

サツゲキの上映案内

大通へ行き、ご飯を食べた後にある映画を見ることに。『アドレノクロム』。子どもなどを虐殺して人間から取り出す悪魔の薬をテーマにした映画。アクションあり、バイオレンスあり、お色気あり、観客にトリップ体験を見せるという感じ…。
全国の一部の映画館で、一週間しか上映しないところもあり。(サツゲキも4日までと一週間のみ)しかも一日一本のみでした。オーリングで、見るようにと出たので怖いけどチケットを買うことに。

チケットを持たせた

毎月1日のサツゲキはファーストデーで、一般1900円が1200円にてチケット購入できました。現金やクレカに支払い対応しているようです。

チケットを持たせた。その2

ちなみに、この日の観客は全部で10人もいませんでした。15歳以上向けで、20代はいなかった感じ。

ヒルズバレーのポップコーンとアイスコーヒー

フードはヒルズバレーのポップコーンや焼き菓子などがありました。ドリンクはコーヒーやティーにフルーツジュースなど。

肝心の映画は、傭兵だった主人公がアメリカンドリームを夢見てやってきたところ、飲み物に見せかけたドラッグを飲んでトリップするところから始まりました。猟奇殺人集団による若者を狙った殺人シーンあり、副腎を取り出して食べるシーンあり。(カニバリズムは軍人や主人公もやっていた)
アドレノクロムの生成方法に関する歌や、メスカリンというサボテンを原料にしたドラッグの作り方をビキニの女性たちが楽しそうに教えるシーンも。
性的な行為の場面もあり、女性の胸丸出し(乳首は隠していました)もあり、最後は銃に格闘を使ったアクションも。
ただ、主人公のラストシーンは救われない感じでした…。すべては夢物語だったのかと。全体的にごちゃ混ぜで分かりにくい感じでした。

気になるキーワードに、イルミナティやレプティリアンにJFKにプーチンにフセインなど。あとは7/4という日。政治家は人々から吸い取るというのも…。
よく最後まで見れたな自分と。

サツゲキで入手したグッズ

ちなみに、アドレノクロムの映画を見た人にはサツゲキにて先着でポストカードがもらえる特典がありました。(裏は無地)また、二周年記念として14日まで一回200円のガチャもありました。こちらは映画招待券や割引券、ドリンクサービス券やグッズなどが当たるものです。(必ず何か当たる)
今回は缶バッジをGET。 ちなみに、4日から毎週木曜日はだれでも割引になるとのこと。

世界放送が来たら、この映画よりもはるかに重い内容が出そうなので予習できてよかったかなと。俳優さんたち、迫真の演技乙でした。

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