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お金って本当にただの紙切れだと思えた日

noteのフォントが好きでどんどん更新したくなっちゃう。今書きたいのが12本ほどあります。軽い中毒。

さて、今日はお金のはなし。

高校の時からバイトを始め、
高校1年の冬から始めたコールセンターでは
大卒初任給の4倍稼ぐ月もあった私。

なんだかんだ言って、
お金があればある程度幸せだと思ってたし
お金のがないとやりたいことができないって
実感もしてきた。

あれ、お金ってただの紙切れじゃない?


お金の価値観を変える出来事が次々と起こった。

ひとつめ。
出会って5分でシャンパンが3本も開いた。

たまたまカウンター席で飲んでた隣の人。
夢はあるの?と聞かれ、お酒も入ってたせいか
かなり熱を入れて話してしまった。
そしたら若いって素晴らしいなあ!と
これも人生経験だから。とシャンパンをプレゼントしてくれた。

あまくて、口の中ですぐ溶けてしまう儚い味だった。

必死に隠してたけど、東京での辛かった日々を思い出して少しだけ目の前がぼやけた。

私はお祝いでシャンパンを飲むたびに、きっとこの日を鮮明に思い出すんだろう。

ふたつめ。
ポッキーだけで生活をする友達がいた。

彼はポッキーで物々交換をしたり、
ヒッチハイクで移動したり、
ご飯を食べたりしていた。

2日間、だれも周りにいなくても
ポッキーだけで生活し続けたらしい。

久しぶりに近くにいると連絡が取れたので
なんだかんだ1時間ほどかけて会いに行った。
ポッキーだけじゃ栄養偏りすぎだと思って
彼が好きなお肉とお腹に優しい茶碗蒸しを買っていった。


声かけると、勉強をしていた。
だいたい予想はついていたけど、
すぐ見ただけで分かるくらいやつれていた。

小学校の先生を目指す彼は、ポッキーだけ食べてると脳が冴えるのか
めっちゃ勉強したくなったんだよね。
と話していた。

ちなみにプレゼントしたお肉と茶碗蒸しは
3分で彼の胃袋へと消えていった。

食べ終わるといつもの彼に戻り、
笑顔でハンバーガーくいてえ!って言ってた。


みっつめ。
半年の東京生活で色々あって50万の借金を
抱えた私は2年半使っていた大好きな仕事道具、
MacBook Proを手放した。

なにしに東京に行ったの?
と聞かれてもまだいい答えが見つかっていない。

借金はいまだに返せてないし、
仕事道具とお世話になってた恩人への愛情を失い、からっぽだった。

タイへ飛び出したのも、東京を嫌いになりたくなくて必死だった私がいたから。

ヒッチハイクで4度ほど行った
東京はあったかくて、
ものすごく変化のある街だった。
大好きな街のひとつ。
それをたった半年で嫌いになりたくなかった。


タイにきて、東京での話をするうちに
私のモヤモヤは全て無くなり、
50万なんて別に大したことないと思い始めた。

周りの大人が
お金は感謝しながら使い続ければまた大きくなって戻ってくるものだ。
とよく聞かせてくれたからだ。


お金の執着がなくなった私は、
前よりもずいぶんと楽になった。


ダメ元でやるだけやってみようと
始めたpolcaも16400円集まり、
タイへと導いてくれた方がMacBookあるかも!
と探してくれている。


自分の夢もより明確になった。
毎日好きなことをしているだけなのに
時間が足りない。
もっと不必要な時間を減らさないと!と
焦っている今日この頃。


2017年10月31日の私へ。
1ヶ月後私を取り巻く全ての環境と
自分自身の変化に驚くことなかれ。


私に関わる全ての人へ、
最大級の愛と感謝を込めて!

ホソカワユイ

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コメント (1)
お金がただの紙切れなら燃やした画像を上げていただけないでしょうか
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