私は、小学校入学前に初めて死にたいという感情と出会った。家で嫌なことがあって、机の下で死にたいと思った。親と兄弟は買い物に出かけていて、家には誰もいなかった。台所の包丁をとって自分のお腹に向けた。 でも、私には勇気がなかった。未練もあった。 だから死ねなかった。 それから 高校三年生のときまた死にたくなった。 今度は怒りではなく、もう何も感じたくないという気持ちから。進路を決めれず、自分が小さい頃からなりたかった夢を諦めてしまった。諦めたというよりは逃げに近い。 自分の過去
自分の部屋から見える空き地に豚がいた 部屋の窓は何故か全開 豚と目が合い豚が鳴いた 窓を閉めなければ 私が動くと豚も動いた。豚は走ってくる、何故入ってくる こういう時に限って窓がガタついて閉まらない 豚の侵入を許してしまった 完全に窓が閉まらないまま、豚の頭が挟まっている、豚の鳴く声はどんどん大きくなる 夢から目が覚めた #夢の話
9月13日 疲れた。雨が降って授業で作ったパンが濡れる。リュックが濡れて、靴が濡れてやることが増える。今はそんな些細なことも苦痛だ。疲れた。折り畳み傘を持ってこなかった自分が悪い。原付に乗るのに大きい傘を持ってきた自分が悪い。 落ちないように足で押さえていた。踏切を渡っていた時段差で揺れて傘が落ちてしまった。 最悪、後続車が何台もいる ごめんなさい。後ろの車の人たちごめんなさい。 私の傘、ごめんなさい。 小さな道に入り、原付を降りた。早く取らないとってなるけど車が来る。どんど
私は小さい頃から写真が苦手だ。変に緊張して、いつも顔が強ばってしまう。どういう顔をしていいかわからない。写真を撮られていることを意識するからだ。 先日、1人の友達の誕生日だったのでもう1人の友達と一緒になにかお祝いしようと私を含め合計3人で集まった。まともなプレゼントも用意してなかったけど、バタバタで手紙を書いた笑 しかも、歩きながら。本当に自分でも呆れる 無事合流し、ほぼほぼラブレターのような手紙を渡した。誕生日の友達は、めっちゃつっこんでくれた笑 会えて嬉しすぎて
最近、カネコアヤノちゃんをよく聴くようになった きっかけは、ライブのチケットが当たったから 出会いはYouTubeでみのミュージックさんが紹介していた「光の方へ」を聴いた時 最初はいい曲だな〜って歌うのが楽しいなって、軽い気持ちで聴いていた あとやさしい生活も チケットが当たって、ライブに行くなら色んな曲を聴いた方が楽しいかもな〜って色んな曲を聴き始めたらハマっちゃった 1人のアーティストにガッツリハマったことが無かったから、正直自分でも驚いた カネコアヤノちゃ
私が自分を可哀想だと思うようになったのは、幼い頃から 私は幼い頃、病気が酷くて入退院を繰り返し大変だったらしい 今でも覚えているのは3歳くらいの時、病気が理由でおじいちゃんに意地悪をされたことだ。ひとつ上のお姉ちゃんはお菓子を貰えたのに、私は貰えなかった。結構今でも根に持ってるよ。おじいちゃんもそん時病気だったらしいから、今考えたらしょうがないかもね。 そういうこともあり、自分のことを可哀想な奴だって思うようになってしまった 自分のことが1番嫌いな時期は、中学生の時
学校 友達伝いで聞いたけど、彼氏が自分のことを可愛い彼女と言っていたらしい その友達の前髪を切らせてもらっていい感じになったこと バイト お客さんが忘れてたイヤホンをお客さんが帰る前に渡せたこと 店長の息子がサイゼリア？に行って白米しか食べなかったこと。白ご飯好きなのはいい事だと思うし自分も好き 家 10年前のタイムカプセル？のハガキが届いていたこと(父と母の)読んで泣いてしまった。もう1枚ハガキが届いていたけど、名無しで私か姉が書いたものだと思う。内容は将来の
姉にもっと人生楽しんだらいいのにって言われたそれが出来たらこんなに悩んでない 楽しみ方を教えて欲しいくらい まずは、家事をやる時間を作るためにやるべき事を効率よく終わらせることを目標に！
この世界に好きなものがあるって素敵なことですね
