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情報共有の真髄をシェアします

みなさんこんにちわ
今日もいい天気でしたね

日焼けしたぁ〜
日焼けした後の冷たいシャワーが超気持ちいい..

今日も仕事の打ち合わせが立て続けにあったのですが、その学びを。

【結論】
・最先端のさらに先端のような話に多くの人は興味がない
・情報伝達には繊細な繊細な配慮が必要
・いちいち情報のマウントを取りに行かない

本日の打ち合わせの一コマ......

これからのビジネスチャンスについてのとても面白い内容。

ただ要所要所で未来に話すぎてついていけないところもあり、
結果そこだけ記憶にない。w

とても、とても大事な部分だったが(だったはず....)
議事録もその部分だけまるっと抜けている。

特に夢の中に行った記憶もないので原因不明。

無意識に情報を弾いていた疑惑!!

上記から学んだこと。

人は.......
『自分の想定範囲内のみで物事を考える、それを大きく超えることについては思考の停止、また記憶することも諦める』
ということがわかりました。
※もちろん全人類に適用される訳ではないが。

よく、固定概念の先にヒントがあると言われてきたし、
私自身もすっごい言ってきたが、、、私に言われた記憶がある人は、
本当にごめんなさい。

固定概念自体がそこそこの限界でその先と言われると、
一気に違う世界のようなイメージがある。

自分が無理なことを人に言うなんて終わってる。
言い方を変えよう!!

「自分が考えつく一歩先にヒントがある!」
「プラス1で考えよう」
「もういっちょ頑張ろう」

うん、なんとなく頑張れそうな気がする。なんとなく。
言葉って本当に難しい。
自分の言葉が放たれてから目の前の人に届くまでは瞬きよりも刹那...
文字で飛んでいくので相手脳内でどんなイメージが浮かんでるかは不明。

脳内イメージを毎回、描いてもらうわけにも行かないので、
どのように変換されているのかが未知数。
言葉の便利さと危険性をはらむ。

話がそれました。

今日お伝えしたかったこと。
「人に何かを伝える際は、ちょこっとだけ先のことを話す」

あなたの目の前にいる人が、
あなたと全く同じ情報を持っているとは限らない。

まずは情報の共有化を測ってから、相手の理解度などを総合して、
ちょこっと先の話をしてあげる。情報を教えると言うよりかはシェアする
イメージで伝えるとさらに相互理解が進むと思います。

情報弱者が損をする時代にはなりつつありますが、
情報保有者がしっかり情報をシェアすることも大事。

言ったじゃないですか?となるコミュニケーションをしてるのであれば、
完全に情報伝達がうまく行ってないのでぜひ実践してみてください^^

自分から先出しで背景含めて情報をお伝えする!!
と言うことをまずやる!ことが大切なので、
少し無理してでもやってみるといいと思います。

それではこの辺で♪


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