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やめる技術とつづける技術

noteの元ネタになるフリーライティングを続けて、100日近くが経過した。
(思ったことをそのまま書き連ねていく時間のことを、フリーライティングと呼んでいる。)

最近、義務感が出てきている。
先日、「もうやめてもいいかなあ」の声が頭をよぎった。

100日近く続けて、からの「もういいや」。何がトリガーなんだろうか。

何も変わらない絶望感とか。
誰のためにもなっていない実感とか。
あるいは、何日も続く体調不良とか。

そういった薄い絶望みたいなものがどんどん積み重なって、どこかで「やめる」方向に舵を切るのだろう。

ゴール設定が大事だと話す成功者は多いけれど、ゴールを信じ続ける力って私にはない。(書いていて悲しくなった。)
でも、ないなりにやり方はあるはずだ。


自分の意志でやめられるならともかく、そうはいかない取り組みもある。
となると、やめる以外の選択肢=「調子が悪いなかでもどうやって続けていくか?」は引き続きの課題だ。

調子が悪いけどタスクを進められる方法とか。
メンタル的に割り切る方法とか。

1分以上の行動をすべて時間割にして、考える余地をなくすという人もいる。
一方で、もう駄目なときは休む!!と決めている人も多い。

自分なりのやり方を、どうにか確立していきたい。


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