記事一覧
「この世の全部は主観」-ヨルシカとデカルトと、独我論-
今回は、ヨルシカの「レプリカント」という曲について少し考察してみようと思います。
1.レプリカント記事のタイトル通りですが、『この曲デカルトっぽいなぁ...』と思ったのが執筆のきっかけです。
(レプリ「カント」なのにデカルトかよ!というありそうでギリギリなさそうなツッコミは受け付けておりません 笑)
はじめに、タイトルの「レプリカント」の意味
レプリカント(Replicant)とは、様々な能
もののけ姫の多角的考察
今回は、ジブリの4作品が映画館で見ることができるということで、「もののけ姫」を見てきました。色々と考えさせられる作品だったのでここに考察を書かせて頂きます。
もしかすると今までにないような視点もあるかもしれないので、良ければ一部だけでも覗いていってください(^^)
1.映画館で対峙するもののけ姫やっぱり映画館で観ると、深く奥行きのあるサウンドが、ジブリ特有の世界観に入りやすくしてくれるように感
「オンライン時代」とかけて「芸術論」ととく。
今回は、新型コロナウイルス流行で拍車がかかった「オンライン化」について少し書こうと思ってます。
現在は、オンライン会議、オンライン面接、オンライン飲み会、オンライン営業など、
様々なものがオンライン上で行われていますね。
恐らく誰もが感じているとは思いますが、「なんか、実際に会ってコミュニケーションをするのと違って違和感あるなぁ」という思いって、少なからずあると思うんです。
でも、私は、とある
ブランドロゴってかっこいい?
ブランドって、ロゴアイテムなんかを出すところも多いですよね?
「ロゴTかわいい!」や「ロゴはあんまり好きじゃないかな〜」など色々なご意見があるかとは思いますが、本記事では、「かっこいいロゴアイテムってどんなモノ?」について書いていこうと思います。
1.私の意見結論から言うと、「ロゴがかっこよくあるためには、そもそもそのブランド自体のイメージがかっこよくないといけない」と考えてます。
「それ、ユニクロでええやん」の正体。
1.はじめに高価な服を着ている方は一度は言われたことがあるセリフ
「高っ!ユニクロでええやん」や、
「韓国通販でもっと安くてかわいいのあるで!」みたいなのがあると思います。
もちろん僕はそういう人たちを否定するつもりはないです。
だって、その人たちにとっては、それが「答え」だから。
ただ、「人それぞれやん」で終わるとこの記事を書く意味も無くなってしまうので...
今回は2つの軸でお話