疲れても良いんだ
「色んな価値観の人に配慮して性の話をする」という仕事の性質上、
疲れが溜まってしまうとセンサーがにぶって配慮が回りきらず人を傷つけてしまう確率があがるため、なるべく疲れないように「自分が出来る5、6割」の仕事量で収めるように心がけています。
一本一本を5割手抜きするんじゃなくて、10記事書けるところを5記事に減らすとかそういうイメージ。
これをやっておくとまぁまぁストレスに強い自分になれるので、嫌な事言われたり雑な対応されたり上手くいかなくて遠回りになったりしてもあんまり擦り減らない。
この状況はとっても最高なんだけど、たまに意識的に疲れることを受け入れるようにしています。
そうじゃないと疲れてる人の気持ちがわからなくなるから。
嫌な事とか、色々あるけどただ「嫌だな」って思うだけじゃなくて
その出来事の「良い面」も見つめられるようになったらけっこう楽になりますね。
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