子 供 は 天 才 で 、 天 使 ! 子 供 か ら 学 ぶ こ と が た く さ ん あ る
こんにちは。田中雄大です。
今回は、子供について書いていく。
たまに何もない広場で遊んでいる姿を見たり、友達の子供の姿を見るとかわいいなって思うと同時に、自分もあんなちびっ子の時があったんだなと思ったりもする。
子供と一緒にいると本当に勉強になる。
僕が忘れている感覚を持っていて、それに気づく瞬間が多い。
大人って子供から学んだ方がいいなとよく思う。
今日は僕から見た子供の学びどころをシェアする。
素直でシンプル
思考がシンプルで大人にないぐらい真っ直ぐ。
なんでみんな同じ格好(スーツ)でいるの?とか
なんで大人は笑顔が少ないの?とか聞いてくる子供がいた。
思ったことを純粋に言葉に出して表現している。
大人になってみて、”みんなやっているから”、”当たり前”というものに押し潰されて、自分を無くしていく人は多いように感じる。
もちろん、家族や仕事やいろんな問題がある。しかしその中で子供のようなシンプルに人生を生きていくことが、改めて大事なんじゃないかと思う。
夢中になれる天才
心から瞬間、瞬間の体験を楽しんでいる。
”初体験”が子供は圧倒的に多い。
その度にチャレンジすることになる。
大人になると”自分はできることはなんのか”を探すようになる。
楽しいから!好きだから!
こんな理由で夢中になってきた時代が必ずある。
この時は誰にも止められない状態になる。
もう一度自分の人生に夢中になるってなんか恥ずかしいけど、なったら最高に楽しい。
大人以上に敏感
”子供だからわからない”という考えは、子供を傷つけることになると思う。
逆に、子供の方がみーく見て、よーく感じている。
”人間は歳を重ねると、感じることに鈍感になる”とある有名トレーナーから教わった。
要は、大人になれば鈍感になっていく。
その感覚で子供に接すると、子供を簡単に傷つけてしまう。
子供は天然物。純粋で、ウブな時期が絶対にある。
その時に大事に接すれば無条件で愛が伝わっていく。
改めて自分の気持ちを感じてみる。人の気持ちを感じてみる。
子供の気持ちも感じてみたら、もっと繋がっていける。
子供から学ぶことは以下です!
✅素直であること
✅夢中になること
✅感度を上げること
以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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