自己紹介
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自己紹介

Yuko Ichiba

 化学系研究職として働いて20数年。大好きな本業に大事に取り組みながら、就業後や土日にはキャリア支援活動もしています。
・昇進昇格が思ったように行かず、モヤモヤしている人
・人間関係に悩みがあり、会社に行くのがちょっと憂鬱な人
・将来のキャリアが描けない
・育児や介護とのバランスに悩んでいる
誰しも経験あるのではないでしょうか。そんな時、一人で悩まず気軽に相談できる社会に出来たら良いな。理系一筋だった私がこんな心境に至った出来事を少し書いてみたいと思います。

1.育児と仕事、どっちを選ぶか?

 私が長男を生んだのは20年近く前、まだまだ育児は母親がするものでした。とにかく保育園の送り迎えにパパの姿が無い。小児科にもパパの姿はない。デパートのベビールームでオムツを替えてるのもママばかりでした。我が家は、実家も遠かったため完全なるワンオペ育児となり、「もう無理!」と夫婦間で家事負担の交渉を繰り返すばかりでした。私が仕事を諦めて育児家事に徹するか、旦那が協力するか、キャリアの分かれ目だったかもしれません。結局、私は仕事を辞めない選択をするわけですが、この選択ができたのは家族のおかげと感謝しています。そんな経験から、「育児and仕事」が当たり前のこととなった今でも、働くママ達に悩みはないか?楽しめているか?とても気になるのです。
 ちなみに、5年後に次男を生んだ時には、保育園にも小児科にもベビールームにもパパの姿があり、この数年が過渡期だったのかもしれません。

2.人材育成ってとても大事!

 機械に向き合って実験を繰り返すことが多い理系研究職にとって、人を育てることの重要性は分かっているようで、分かってなかったかもしれません。そんな時、自分が専門とする技術を関連会社に導入する話があり、私が現場指導に行くことになったのです。自分が技術を指導をすることで、その人の仕事の質が向上し、その部門の仕事が効率化される。そしてそれが、社会へ出でいく商品やサービスの向上にもつながっていくかもしれない。「人を変えれば会社が変わる。会社が変われば社会が変わる」と聞いたことがあります。これを体感した出来事であり、ここから「人を育てること」への意識がガラッと変わったのでした。

3.キャリア面談ってどうやるの?

 同期からだいぶ遅れて管理職になったある日。キャリア面談をすることが仕事の一つに加わりました。困った私は、当時の上司が実施する面談に同席させてもらったのです。そしたら!その上司の面談が素晴らしかったのです。目指す姿を聞き出し、長期キャリアを描いて短期ステップを決めるという面談で、まさにキャリアコンサルタントが行うお手本の様な面談でした。実際、この面談の中でキャリアについて考え直す人も出た様子を見て、「キャリア面談とはその人の人生に関わる重要なもの」と実感した出来事でした。そして、私もこんなキャリア面談をしたい!と思い、キャリアコンサルタント資格の勉強をすることにしたのでした。

育児と仕事で困った経験、現場へ技術指導しにいった経験、そして、キャリア面談を見せてくれた当時の上司、キャリコン資格を教えてくれた人、それぞれがきっかけとなって、今の自分に繋がってます。

普段感じていることや繋いていきたいこと、少しずつ書いていきたいと思いますので宜しくお願いします!

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