記事一覧
止まった針はどうなるのだろう
ふとした瞬間
「あっ、もう会えないんだ」
と頭によぎる。
電話をすれば声が聞けて
会おうと言えば会えたのに
もうそれはどれも叶わない。
受け入れたつもりだ。
その事実を。
その悲しすぎる現実を・・・
それでもひとりになり
風に当たっていたりすると
受け入れたくないもう一人の自分の声が
聞こえてきたりする。
あの日から
時は止まってしまったのかもしれない。
動き出さなきゃいけない。
通夜と告別式に出られなかった理由
これを読む前に
この前の投稿を見ていただけたら
よりわかりやすいかと思います。
大好きな父が5月22日に息を引き取りました。
両親は私が大学のときに離婚。
理由は父方の親戚です。
田舎ならではの墓は誰が見るんだとか
早く帰ってこいとかそういうところ。
私の大学進学に関しても
そんなんせずに帰ってこいと言われ
父はかなり迷っていたそうです。
しかし、母は仕事もあるし
家族で戻ったところで
はやすぎる。何もかもが・・・
さっき書き上げたばかりなのに
まさかの事態がまた進んでしまった。
もうここで書くことでしか
自分を保てないくらいに
主要人物に連絡が付かない。
お腹が張り出したからまずは薬を飲もう。
昨日の夜、父に電話した。
LINEで打つのがしんどかったら
ボイスメモでもいいよと言ってはみたが
長押しすることを知らなくて
1秒とか3秒とかが4つくらい送られてきた。
頑張って送ろうとしてくれることが
す
00:00 | 00:00
どうしてもこれは話したかったんです。
でも、涙を堪えることはできず
聞きづらいかもしれませんが
リアルな気持ちだと思って
ご了承くださいませ。
00:00 | 00:00
オリジナルです。
00:00 | 00:00
キングコング西野亮廣さんの新刊『新世界』のはじめにの部分だけ朗読してみました。
途中集中力が切れてしまってますが、なんとか最後まで読みました^^;
イントネーション関西弁ですがお許しあれ!