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台所通信Vol.34 2014年8月号 見守ってくれている人がいる

Vol.34 2014年8月号のご紹介です。

蔵の街とちぎ

「友達の事」
お互いのライフステージが変わっても、変わらずおしゃべりできる友達の存在はありがたいですね。「子育てが終わったと思ったら孫育てが始まった」は幸せでもあるけど大変そうだなあ。10年前も現在も、いまだに孫育てに奮闘している母なのでした。私も数年でそうなるのかな。恐怖に震えています。

「栃木市」
栃木県栃木市にある「MORO craft」は私も兄に連れられおじゃましたことがあります。明治時代の蔵を利用して作られた雑貨のお店です。こだわりの空間と厳選された品揃え。とても素敵で心が踊りました。古いガラス瓶を購入して、今でも大切に飾っています(この記事のカバー写真です)。
福島県民の私は「蔵の街」といえば喜多方市を一番に思いつきますが、栃木市も蔵の街とのこと。川下りもできて最高に楽しかった思い出があります。

【MORO】
https://www.instagram.com/moro_images/

亡くなった人を偲ぶ

「いつも見守ってくれている人がいる」
身近な人を失う悲しみは、計り知れないものがあります。しかし「いつも見守って励ましてくれている」と思うとわずかに心が軽くなるのかもしれません。確かに、いつまでも心の中に生き続けています。

「簡単クッキング」
まだまだタイ料理ブームが終わっていない様子。今回はライスペーパーの活用法をご紹介しています。生春巻き以外に使ったことが無かったので、麺にするアイディアは良いですね!真似しよっと。