#73. 仰向けになって読書するには、kindle paperwhiteが最適でした
kindle paperwhiteというタブレットを愛用していますが、ベッドやソファーでごろんとなって読書するのに最適でした、というお話です。
仰向けでの読書の問題点
影になって目に良くない
両手を使うので疲れやすい
仰向けにごろんとなって読書したいときって、ありますよね。
紙書籍の場合はその際の問題点として、影になって目に良くないことがあります。
きっと、続けていると視力にも悪影響を及ぼすんだろうなーと思い、なるべくしないようにしています。
また、座って本を読むときと比べて本の重量を感じやすいので、両手で支えなければページをめくることができません。
両手が頭より上の位置に来るので、手が疲れやすくなってしまいます。
kindle paperwhiteを使うと、仰向けで読書するときのこれらの問題がクリアーできます！
kindle paperwhiteなら仰向けでも画面が影になることなく読めます。
しかも、目に優しいフロントライト方式が採用されています（後述）。
そして、重量は約200g。
これは文庫本1冊ほどの重さなので、片手でも楽に持てます。
さらに、紙書籍だとページをめくる動作で両手を使用しますが、kindle paperwhiteはワンタッチでページを進める・戻すことができます。
片手で読み進められるので、仰向けになりながら手が疲れたら反対の手に持ち替えて読むこともできます。
ちなみに、カラー版のkindle Fireは300gを超えてくるモデルがほとんどで、paperwhiteと比較するとやや重さを感じます。
寝る前でも読みやすい、目に優しい構造
kindle paperwhiteはフロントライトという構造が採用されており、光が直接目に入ってこないようになっています。
iPadなどのタブレットやスマホはバックライト方式で、目に光が直接当たります。
kindleはアプリをダウンロードしていればスマホでも読むことができますが、寝る前なら光による睡眠への悪影響も考えられます。
paperwhiteなら、寝る前でも目に優しく読みやすいと言えます。
おわりに。お値段など
kindle paperwhiteで、ベッドやソファーにごろんとなっての読書が快適になりました。
また、最近は公園の芝生で寝っ転がりながら読書するのが至福のときになっています。
めちゃくちゃ快適で気持ちいい！
気になるお値段は…￥19,980と、そこそこするので、目的に合わせて活用するのが良いと思われます！
◆kindleタブレットの選び方は、こちらの記事が分かりやすかったので紹介します。
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入浴しながらの読書の実践記録です。
こちらの記事でもkindleについて触れています。
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