ゆらは"0距離シンデレラ"
“ゆらゆら彷徨ってるから「ゆら」なの”
ゆらです。
私は去年の10月に、高3で高校を突然やめました。
学校に行っても「本当の居場所」が無いしつまらない。
頭が悪いから、親からも社会からも認められない。
家や学校での関係は、みんな上っ面。
だから、
「全然タイプじゃないけど、こんなダメな私を、無条件で認めてくれる…。」
“私を買ってくれる男の人”の前の方が、私は素でいられるんだ。
クラスのイケイケでチャラチャラした子たちと遊ぶのも好きだし、
そんなカッコいい人たちと遊べる自分も好きだけど、なんか疲れる。
やっぱりそこは素の私を認めてくれる「本当の居場所」じゃなかったんだ。
高校を卒業してもしなくても、その先の運命は別に何も変わらないんだなって。
だから高校、途中でやめたんだ。
“孤独なおとこの人達との共鳴”
何かするにもやっぱりお金が必要だから、自分のカラダを売るしかなかった。
Twitterでアカウント作って募集してみたら、たくさんの大人からDMがきた。
やっぱり最初は会うの怖かった、でも会うしかない。
実際に、会ってみると30代〜40代の男の人が多かったと思う。
若い子とえっちしたいだけのおじさんなんだろうなぁと思ってたけど、
実際会ってみると、寂しい人たちが多かった。
自己肯定感が低くて『こんな自分を認めてくれない』という嫌悪感を持っている人。
自分を無条件で認めてくれる母親的な愛情を求めていて、心から好きと思って欲しいし、自分だけが特別でありたい、「自分のことを分かってほしい」という思いがある人。
お金を払わないとキスもえっちもできない、だから愛情を金で買わなければならない人。
「誰かに認めて欲しいんだ、誰かに愛されたいんだ」
私はこう思ったよ。
でもこれって、私も同じ。
「私も、誰かに認めてほしい、誰かに愛されたい」
私をお金で買ってくれる人たちは、
みんな私の事を認めてくれた、必要としてくれた。
そんな形でもいい。
一時の性欲の吐け口でもいいから、誰かに必要とされたいんだ。
必要としてくれたら、私も精一杯の愛情で包みこんでお返ししてあげるから。
そんな想いを心に秘めて、男の人と会ってた。
“ナンバーワンになるんだ”
会ってた男の人からJKリフレで働いてみたら?と提案を受けた。
40代の人だけど、その人にだけは本心で心を許していたんだ。
というか心酔しているのかな、今も。
JKリフレってお客さんの年齢層高いと思うんだけど、
若い男の子は私の身体しか目的じゃなくて、心はどうでもいいんだ。
だから好きじゃない。
年齢上の人の方が、私の身体だけじゃなくて、私の心も必要としてくれる。
私は、多分もっともっと、承認欲求を満たしたいんだと思う。
支配欲にまみれて、誰かに独占されたいんだと思う。
だから、働くリフレのお店では絶対にトップになるんだ。
だってナンバーワンって、1番必要とされてるって証だから。
「0距離シンデレラ」
私のリフレ界隈での「通り名」になればいいなと思って作ってみた。
「0距離」っていう言葉の意味は...わかると思う。笑
私がシフトを入れる時は、お昼から夜の0時まで。
だから0時までは...私の中で”ピュッピュッし放題”ってこと。
もっと身体を大切にしろって言われそうだけど、私が決めた事だから。
でも、いつかは素敵な王子様が現れることを祈ってる。
そんな淡い期待も込めて、シンデレラってつけたんだ。
0時までは...家に帰るまでは、お姫様気分でもいいよね...?
2月に秋葉原のリフレデビュー予定だから、ぜひ来てくださいっ‼︎૮꒰˵• ﻌ •˵꒱ა
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