Dream__イベレポ_感想

Dream!は夢のようで、でも夢じゃなかった。(イベレポ・感想)

昨日イベントレポを書かせていただいたでいどり~むと同日の夜、1人のアイドルによる初めてのワンマンライブが開催された。

そう、僕が普段から推してやまないときのそらちゃんによる初めてのワンマンライブ『Dream!』が開催された!開催からこんなに時間が経ってしまったのは色々とあるが、当日に全力を尽くしすぎてしまい力尽きていたからだ。

そんな全力を尽くして参加した『Dream!』について、イベントレポなのか感想なのかわからないがとにかく書いていこうと思う。

でいどり~むを終えてから開演前まで

2019年10月6日はDream!の開催前に、お昼公演として『ホロライブ オン ステージ-でいどり~む-』が開催されていた。詳しくは昨日書いた記事を参照していただきたい。

でいどり~むの中でもよく、そらちゃんの夜のライブに向けて激励を行っていた。そういうとまるで夜に向けての前哨戦かのように聞こえてしまうかもしれないが、そんなことはない。紛れもなく本気の一つのライブだった。

これ以上は本当に脱線し続けることになるのでここで終わりにする。が、それだけ素晴らしかったライブだったということだけはどうしても述べたかった。正直この時点でボロ泣きしていたくらいにはすごかった。(以下のリンクから視聴することが可能なので見たいという方は是非見ていただきたい。)

さて、でいどり~むが終わってから何をしていたかというと、

・事前物販購入できなかったので購入していた
・横断幕にメッセージ書き込む企画に参加

していた。横断幕に関してはスポットライト当てていただいたタイミングもあったので覚えている方もいるんじゃないだろうか。あれに参加させていただいた。あそこに自分のメッセージもあるんだぜと自慢して回りたい。

そしてなんやかんやあって開場し、えーちゃんのアナウンスがあり、お祝いメッセージがたくさんのVtuberから送られていた。そのメンバーが

まりなす(仮)
朝ノ瑠璃
響木アオ
かしこまり
天神子兎音
銀河アリス
ヒメヒナ
萌実
YuNi
富士葵
電脳少女シロ
ミライアカリ

となっていた。超豪華メンバーな上、これ全部コラボしたことある方っていうんだから本当にすごい。全員についてコメントしていきたいところだが、特に最後の三人について言及しておこう。

葵ちゃんと言えば、そらちゃんと歌コラボやそらあおと!(ラジオ)など様々な場面でコラボをしているまさに真のバディといっていい存在だろう。前日には葵ちゃん(とYuNiちゃん)も同じ会場(Veats Shibuya)でライブを行っており、本当にそらちゃんを語る上で切り離せない存在と言っていい。

シロちゃんはまだVtuberの認知度がほとんどない頃から活動を行っていて、そらちゃん同様に、いやそれ以上に苦労をしていたのだろう。そんな彼女からの言葉にある意味は計り知れない。同じくアイドルを目指して活動を行ってた者同士で、たくさんの家族やファンが増えて。そんな彼女からこうしてお祝いメッセージが来たというのはそらともとしても本当に嬉しい。

そしてお祝いメッセージラストのアカリちゃんは、活動して早い頃からそらちゃんが憧れている、好きなVtuberとして挙げていたVtuberだ。彼女とのコラボは決して多くないが、それでも一緒になったときのそらちゃんの様子を見ると本当に好きなんだなと思い微笑ましくなる。余談だが、会場では「ピロリン」コールと「いきまーしょう!」コールがそろっていてやっぱみんなそらともだなと思った。

そして再びえーちゃんからのアナウンスがあった後にアタック映像が流れ始める。映像では、活動を始めてから現在に至るまでの様々な場面が流れていた。初放送のときの「見えていますか?聞こえていますか?」にはじまり、ワンマンライブまで…

第一部

そして始まるのはヒロイック・ヒロイン。だが、その前に注目したいのは衣装だ。なんと、普段の衣装ではなくライブのキービジュアル衣装(イラストレーターのおるだん先生曰く「Dream!衣装」というのがしっくりくるとか)で登場したのだ。登場してそれに気づいた瞬間もう感極まって泣いてしまった。というのも、次の僕のツイートを見てほしい。

実はこのときファンレターを書いていたのだが、ふともしかしてキービジュアルの衣装実装したりするんじゃないかなという淡い期待があった。しかしでいどり~むではいつもの衣装(通称新衣装)だったので、それで来てもおかしくないと少し考えていた。そんな中での昼と夜での衣装チェンジは胸がアツくならないはずがない。

そしてヒロイック・ヒロインも、そらちゃんの曲で一番好きな曲だ。Dreaming!を購入して聴いて、最初からずっとこの曲が一番だという曲だ。そんな状態で泣かないほうが無理だというものだ。

そして連続で歌うのはブレンドキャラバン。Dreaming!のリード曲であり、キャラバンの名の通り、そらともをどんどん巻き込んで行進して行きたくなるような曲だ。ヒロイック・ヒロインに続いてまさに始まりに相応しい曲だと思う。

トークが入り、続いて歌う曲の紹介で初めてボカロPに作っていただいた曲という文言が出た。これででもう何が来るかわかるので高ぶらないはずがない。

ということで第一部三曲目は未練レコード。40mPに作っていただいたボカロPとのコラボプロジェクト第一弾の曲であり、根強い人気を誇る曲だ。失恋ソングというネガティブな内容にも関わらず曲調はJazzyでおしゃれな雰囲気の不思議な感じがする。そして同じくボカロPであるシグナルPによる提供のWandering Daysが四曲目に歌われた。こちらは曲調も歌詞も一見明るいがMV見つつよく考えてみると少し不穏な雰囲気のあるこれまた不思議な曲だ。

いずれの曲も少し暗い雰囲気があるとは言ったものの、曲調が明るいため盛り上がりやすくここまでずっと楽しい雰囲気でこれているというのがすごい。第一部はそんなライブ会場のテンションをバク上げするような曲が満載で(なお初めからずっと感極まって泣いている)よく考えられていると思う。

さて、そんな第一部を締めくくるのは太陽系デスコ。そらちゃんといえばこの曲というところでおそらく一、二を争う曲じゃないだろうか。歌ってみた動画は現在でも他の追随を許さない再生数を誇る。第一部最後にして最高の流れだったと思う。そして生歌にもかかわらず最初から最後まで非常に安定していて、改めていかに高音が強くそして成長しているのかということがわかるということで感動やら興奮やらでもう何も考えずにコールをしていた。

こうして第一部は終了した。振り返ってみると人気曲や盛り上がりやすい曲で構成されていてライブの導入どころかこれがメインと言われてもおかしくないくらいの部だったと思う。

そしてそらちゃんの姿が見えなくなると同時に幕間の映像として流れるのはほしのふるにわ。しかもこの日のために作られたであろうこれまで公開されていないMVだ。新衣装といいこのMVといい、絶対にDream!を成功させてやろうという気概が感じられる。

第二部

二部最初に歌ったのはアゴアニキさんによる海より深い空の下。昨年12月に行われたTUBEOUT!vol.1で初公開された曲で、本人も新境地と言っているようにこれまで歌ってこなかったロック調の曲だ。第一部はそらちゃんの持ち味を生かした選曲になっていたと思うが、この始まりは超かっこいいスタートだ。

そしてトークがはいり、忙しかったときの心境について少し語っていた。そんなときにそっと支えてくれた曲ということで始まったのが春野さんのメトロナイト。あまり話題に上がっているところは見ない気がするが、この曲もこれまでのそらちゃんと、これからについて書かれている曲だ。そういう意味ではブレンドキャラバンや海より深い空の下と同じだが、雰囲気がDreaming!の中でも特異だと思う。だからこそこの曲はもっと色んな人に言及してほしい曲だ。

同じようなしっとりとした雰囲気の曲で、続くのがはるまきごはんさんによるそんな雨の日には。第一部で昂ぶった感情を少し抑えてくれるには丁度いい2曲だった。雨の日にも楽しいことがあるんだよということを語っている曲だが、ちょうど当日が雨だったと思うと実はこの日のために作られたのではないかとうっかり錯覚してしまうほどのちょうど良さだった。

さて、そうして一度落ち着いたところで次に歌ったのはIMAGE sourceだ。落ち着いたところにDreaming!屈指のかっこいい曲を入れてくるあたりさすがかよ…と思いつつ盛り上がるしかないといったくらいの勢いで会場の熱気がすごかった。

第二部最後の曲はアスノヨゾラ哨戒班だ。ときのそらといえばVtuberでも屈指のハイトーンボイスとそれにマッチするナユタン星人さんの曲を上げる人が多いんじゃないだろうか。しかしそれと別に個人的には彼女の低音も非常に魅力的であることを声高らかに言っていきたい。アスノヨゾラ哨戒班はそんな低音から高音までを楽しむことができる、ときのそらを余すことなく楽しむことができる曲だ。クールな曲が多い第二部の締めくくりとしてふさわしいかっこよさだった。

第二部と第三部の幕間のMVは瀬名航さんのおかえり。あかん涙腺がやられる。こちらはほしのふるにわと違って以前からMVのあった曲だが、何度見てもおかえりと、話はいつでも聴くからと言ってくれるのは本当にどれだけそらともを泣かせた曲だろうというような曲だ。会場でもおかえりーと歌うところは合唱をしていたと思う。

第三部

ついに最後の部。この部はアイドルがコンセプトらしく、始めに歌ったのはオツキミリサイタル。この曲は昨年のニコニコ超パーティーで歌った曲で、それだけの大舞台でいつか歌いたいといって歌った曲だ。それを初のワンマンライブでまた持ってくるという展開で非常にアツい。これは本当にアイドルだ。

次に歌うのは石風呂さんの冴えない自分にラブソングを。ネガティブな内容をさわやかなロックで歌うという意味では未練レコードやWandering Daysに近いかもしれない。事前の生放送で歌う…かもしれないといってコール練習していた曲の一つで、特徴的なコールである「らぶらぶらぶらぶらぶらぶあいうぉんちゅー!Foo!」を会場が一体となって行う様は本当に参加していてすさまじかった。

そうして会場が一体となっている中次に始まったのはファンサ。これは事前に歌うことが明確に予告されていて、コール練習用の会員限定動画があったり直前の生放送で練習していたりした曲だ。会場でもその練習の成果が発揮されてこの曲を歌っていたときの会場はまさにアイドルのコンサートだった。


余談だが、このときのライブ音源を用いた動画が翌日にときのそらチャンネルに上がった。こんな素敵なサプライズをありがとう。

(元の歌詞で"monaビーム"となっているところは会場では"soraビーム"とコールしている。)

第三部も終盤、つまりライブ自体も終盤に差し掛かったとき突然のお知らせが行われた。それ何かというと、新曲「フレーフレーLOVE」が10月7日0時、すなわちライブを行った日の24時から配信が開始するということだ。昨年12月に行われたTUBEOUT!vol.1でも新曲「海より深い空の下」(2019年10月現在動画公開中)を初公開したことがあったりと新曲に関する演出がにくらしい。新曲は辛い思いをして暗いことになっているみんなへエールを送ってくれるような曲だ。(エールで真のバディを思い出したりしたのはここだけの話。)新曲用のMVも用意されていたが、それが非常に文字が見やすい構成になっていて参加している方への配慮がなされているのがまたすごかった。また新曲にも関わらず二番以降はサビの「フレーフレーフレーフレー!」を会場で合唱するなど早速慣れており、これもまたライブ映するような曲であると感じた。

フレーフレーLOVEの作詞作曲をしたのは多田慎也さん。AKB48や嵐など著名グループにも楽曲提供するような方だ。そんな多田慎也さんの作曲でもう一曲歌ったのがコトバカゼ。様々なところで歌っている曲でもあり、実際に人気の高い曲だろう。そんな曲をこんな終盤で持ってこられてアツくならないはずがない。

そしてついに最後の曲。このライブを締めくくるのは好き、泣いちゃいそうだ。これまで応援してくれていたそらともに対する好きの気持ちを伝えるということでこの曲を持ってきてくれたようだが、こんな感情表現がエグいくらいに刺さってくる曲でそんなことされたら泣かないそらともおる?僕は泣いていた。

アンコール

そうして終わってしまった。そのとき会場からアンコールの掛け声が。長時間やって一度明るくなって止まった後。会場からは「いかないで!」のコールが始まった。(ライブビューイングでは「ぬーんぬん!」だったとか。)そして笑いながらそらちゃんの登場。そんなことが言われる気がしていたと言っていたのは普段の生放送でのやりとりがあるからだろう。

改めてトークがはじまり、そこで言及されたのはホロライブの話。ホロライブが事務所の名前ではなく、ARアプリの名前でしかなかった頃。そらちゃんとえーちゃんとあん肝しかいなかったころから今では22人もの後輩ができて、1人じゃなくなった。そんな中、ホロライブが「hololive IDOL PROJECT」として動き出し、初めて出した曲がアンコール一曲目のShiny Smily Storyフルでのコール練習動画も上がっているおかげでファンサに負けず劣らず会場が熱狂に包まれた。

続いてまたトークを挟むわけだが、ここではじまったのはそらともへの手紙の朗読だった。内容はPANORAに掲載されているオフィシャルレポートを参照していただきたい。そらともへの感謝が綴られている内容で、一つだけ引用させていただくが

わたしの目の前に広がる世界は、初めて配信をしたあのときから、みんなのおかげで夢色です。

これまでの想いが溢れ出して会場ではあちこちでボロボロと泣いているそらともがいた。耐えられないわこんなん…

そして歌い始めるアンコール二曲目は夢色アスタリスク(Dreaming! ver.)。一番初めに提供されたsoraSong(初の動画投稿は木の芽時の空。)で、そらともから心配される中大丈夫だからと生放送で歌いきってみせるという負けず嫌いエピソードがあったり、Dreaming!のラストを飾る曲で。そんな意味のあるこの曲をそらともへの手紙を読んだ後に歌うとかずるいわ…涙止まるわけがない…そして会場ではサビの大合唱が始まるなど本当にこのタイミングでよかったと思う。

そして本当に最後の最後の最後。実はここまででデビューアルバムDreaming!に収録されている曲で歌われていない曲が一曲だけあった。そう、昼のライブのOPを飾った曲でもあるDream☆Storyだ。夢色アスタリスクと対照的にDreaming!の初めを飾る曲でもある。つまり、ループ再生していたら実は連続で流れるのがこのアンコールで歌った最後の二曲でもあるのだ。そして両方タイトルに「夢」を冠する曲である。メジャーデビューという大きな一歩の始まりをここで歌うことによって、このライブは最高のライブであるが同時に始まりのライブでもあるということを表しているようでここまで来てこの演出はやばいでしょ。レポートいいながら語彙力がなくなるとは思わなかった。

(ループ再生云々の話は、そらともであるひっとびさんとライブ終了後にそういう話をしていました。こんな素晴らしいことに気づいた彼に感謝を。)

感想

以上で本当に本当に最後を迎えてしまった。でいどり~むから続いたこの一日は本当に「夢」のようで夢じゃなかった。これから続いていくであろうホロライブの、そしてそらちゃんの夢の道が進んでいくことを表しているような一日で、本当にこれまでホロライブを推してきてよかったと思った。

そして、会場には横断幕もあったが、その横断幕にメッセージを書く企画にも参加させていただいて、こんなに嬉しかった日があっただろうか。そんな素敵な一日を過ごさせてくれてありがとう。

感謝を込めて、これでイベントレポート(のようななにか)と感想をライブに参加した方に捧げる。

セットリスト

今回のライブのセットリストを以下に記載する。内容としては

・Dreaming!収録曲 15曲(収録曲全部)
・カバー曲 4曲
・フレーフレーLOVE(新曲) 1曲
・Shiny Smily Story(hololive IDOL PROJECT) 1曲

の全21曲だ。Dreaming!収録曲のうち「ほしのふるにわ」と「おかえり」の二曲はVTRだった。

第一部
ヒロイック・ヒロイン
ブレンドキャラバン
未練レコード
Wandering Days
太陽系デスコ(Cover)

幕間・ほしのふるにわ(VTR)

第二部
海より深い空の下
メトロナイト
そんな雨の日には
IMAGE source
アスノヨゾラ哨戒班(Cover)

幕間・おかえり(VTR)

第三部
オツキミリサイタル(Cover)
冴えない自分にラブソングを
ファンサ(Cover)
フレーフレーLOVE(新曲)
コトバカゼ
好き、泣いちゃいそうだ

アンコール
Shiny Smily Story
夢色アスタリスク(Dreaming! ver.)
Dream☆Story

以上で完全にこの記事を終わりにようと思う。感想や質問、指摘等がある場合は記事へのコメントかtwitterアカウント

、あるいはマシュマロ

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