【30秒！ゴルフ肘の治し方】肘の内側の痛みは肘の歪みを矯正して改善！【内側上顆炎】

今回は、肘の歪みを矯正して、肘の内側の痛みを改善する方法。これをあなたにお届けしたいと思います。ほとんど知れ渡っていない方法で、30秒くらいで簡単に出来て、効果も高い方法なので是非、お試しください。

最後まで、この動画をご覧いただけたら、ストレッチをしても治らなかった肘の内側の痛みを自分で治す方法が分かり、重たい荷物を運ぶ時の肘の痛みが楽になります。

まず、肘の内側の痛みはゴルフ肘と呼ばれていて、正式には上腕骨内側上顆症と言います。重い荷物を繰り返し持つことで、手首を曲げる筋肉を過剰に使い過ぎることで、肘の内側に負担がかかり、肘の内側が痛くなります。

ゴルフ肘は肘の内側についている筋肉の影響で肘の内側に痛みが出て、テニス肘は肘の外側に付いている筋肉の影響で肘の外側に痛みが出ます。

肘の関節は三つの骨からなる関節で、上腕骨と2本の前腕骨で構成されています。2本の前腕骨はそれぞれ、親指側を橈骨、小指側を尺骨と呼ばれていて、この３つの骨が組み合わさることで肘の関節となります。

続きは動画で↓

【動画の目次】
00:00　挨拶＆動画内容紹介
00:23　ゴルフ肘って？テニス肘とは違うの？
02:00　30秒！腕橈骨筋を緩めて肘の歪みを修正
04:12　ガチガチな肘の内側の筋肉を緩める方法
06:08　肘の内側の痛みを改善するエクササイズ
07:10　神経が原因で肘が痛くなることも

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