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「あなたのショートショート」を依頼しました

2月3日付の日記で友人の辺川氏のことを書いたのですが、そのときに依頼したショートショートをいただきました。

こんにちは。村谷由香里です。
noteをご覧いただきありがとうございます。

前回の日記では彼の紹介がメインで依頼の内容はあまり触れていなかったんですが、「あなたのショートショート」をシンプルに説明すると「依頼人の話を聞いて、それをもとに辺川銀が小説を書きます」というもの。わたしはライン通話で1時間ぐらい彼と話をして、その会話をもとに今回小説を書いてもらいました。
価格などの詳しい内容はこちらをご覧ください。

彼とは8年くらいの付き合いになるので、わたしの基本情報はそこそこ知ってもらっているところからのスタートだったのですが、今まで話題に上ったことがない話をしました。人生をざっくり振り返るというか、かつてどういう人間で、何が大切で、何に失敗して、今どうなのか、ということを聴いてもらいました。

わたしはこんな風にエッセイを書いたりするし、自分のことを文字に起こすという作業はしょっちゅうやってるんですけど、人に直接聴いてもらうことってあんまりなかった気がします。そもそも、普段生活していて改めて人生を振り返ることってそれほど多くないよね、多分。

中高生のころに心療内科のカウンセリングを受けていた、あの感じをちょっと思い出しました。もちろん、カウンセリングよりは肩肘張らずにフランクに話せるのだけど、ちょっと懐かしかったし、今何かに悩んでいるわけじゃなくても、気持ちが軽くなるような感じがした。
ライター業でインタビュー記事作成を得意とする辺川氏のノウハウが遺憾なく発揮されていて、あの1時間だけでも良い体験だったなと思います。

完成した小説はこちら。わたしのTwitterアカウントをご覧の方には察していただけると思うのですが「#由香里さんが死んでいる」というあのハッシュタグまでリスペクトしてもらっています。さすが。

いつでも正しくありたかった。自分の信じる正しささえ守っていれば幸せになれると思っていたし、自分にはそれができると思っていた。間違えた日には手首を切って自分を罰して、そういう風に生きることに抵抗がなかった。やっていけると思っていた。
少なからず誇りを持っていた生活を、手放してしまったというお話。そして今の生活が幸せだというお話です。

好きな作家に自分の物語を書いてもらえるというのはシンプルにハッピーな体験でした。辺川氏ありがとう。
興味のある方はぜひ辺川氏のTwitterアカウントも見てみてくださいね。


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小説家です。一次創作サークル「アリオト」主宰。第25回電撃大賞メディアワークス文庫賞受賞作「ふしぎ荘で夕食を〜幽霊、ときどき、カレーライス〜」は2019年4月25日発売予定です。

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