星まわりと雑な生活

生活が雑なせいで1日3食たべると調子が悪い。丁寧に暮らすということが苦手です。また深夜にカップラーメンを食べてしまう。いつのまにか夜が明けている。

村谷由香里です。
noteをご覧いただきありがとうございます。

そういえば、今年は前厄だし年始に見た占いの結果も最悪だったのを思い出しました。やることなすこと全部うまくいかないんだった。まあ人生31年の間にうまくいったことなんて片手で足るくらいしかないんだから、いつものことと言えばその通りなのかもしれません。

占いという類のものがそれなりに好きです。
一番好きなのは石井ゆかりさんの星座占い。あと昔働いてた店の店長が六星占術の信者だったから毎年それは確認しています。わたしに今年やることなすこと全部ダメと言ったのは他ならぬ細木数子氏です。

六星占術では霊合星人という大殺界のど真ん中で生まれてしまった変な星まわりの人間がいるらしいんですが、わたしはそれです。母も妹も恋人も霊合なのでそういう変な世界で生きてるんでしょうね。どういう世界だよ。

変な星まわりなのでジェットコースターみたいな運気だしもしかしたら早死にするかもね！ ガハハ！ みたいな話をされました。わたし左利きだしAB型なので占い差し引いても早死にする確率高めなんだけどね。いやー死にたくねえ。

占いをめちゃくちゃ信じているというわけじゃないんだけど、明日のことすらよくわかんないし、星に自分の道筋を照らしてもらうのはそんなに嫌な気はしません。それが良い内容でも悪い内容でも。早死にするとしても。

人生なんて半分フィクションみたいなもんだという話をたびたびしますが、わたしは占いもその一環だと思っているんでしょうね。本当とか本当じゃないとか、そういうのじゃない。
2019年この感じで進んでいくならまあ良いかなと思います。何ひとつうまくいかない雑な暮らしは続いていく。

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