STUDIO
STUDIOのブランディングを支えるもの
先日STUDIO代表の石井穣さんとコミュニティマネージャーのMaayaさんをお招きして福岡〜熊本〜宮崎の3箇所を巡る公式ワークショップ九州ツアーを開催しました。
福岡イムズ地下の「Garraway F」で代表石井さんの挨拶から九州ツアースタート!まずはSTUDIOを作ることになった経緯と簡単な機能紹介。
バトンタッチして講師は「gaz」の吉岡ヤスさん、撮影は三吉アキさん。
軽快にデモサイトが出
【STUDIOのカイゼン】 画像の最適化・WebPにも自動対応!
STUDIOでアップロードした画像が公開サイトで自動で最適化されるようになりました。(※新たにアップロードした画像のみ)
STUDIOで今まで通り画像をアップロードすると、最適な複数サイズの画像を自動で生成、公開サイトでは表示されている要素の大きさに応じて適切な画像が表示されるようになりました。
また、圧縮効率の高いWebPにも対応。ユーザーは通常の「.png」「.jpg」ファイルを用意するだ
デザインツール『STUDIO』が“プロダクト作りのプロ”にこそ、高い評価を得る理由
「とにかくプロダクトにフォーカスする」
STUDIO Inc. CEO/Design Chief 石井穣氏は、創業以来この方針を貫き、デザインツール『STUDIO』を磨き上げてきた。
コードを書かずWebサイト制作を完結させるデザインツールとして2017年4月にβ版をリリースした『STUDIO』。他のコーディング不要のWebデザインツールとは一線を画す使い心地と設計思想を軸に、デザイナーを中心
【STUDIOのカイゼン】レイヤー並び替えが出来るようになりました
みなさまお待たせいたしました!
遂にSTUDIOのレイヤーパネルにて、レイヤーの並び替えが出来るようになりました!
このアップデートのおかげで、よりスムーズに、より簡単にレイアウトの変更が可能になります。
レイヤーを並び替えると、キャンバスの構造も自動で並び替えがされるようになっております。
ぜひお試しくださいませ!!
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私たちはより快適なデザイン環境を整えるべく、随時ご意見・ご要
AWE Nite Tokyo イベントWebサイトのデザイン担当しました🎊 #AR #AWENiteTokyo丨WORK
こんにちは、YUICHIです!
新たにデザインからSTUDIO実装まで担当させて頂いた、
ARクリエーター・エンジニア向けのイベントを世界的に開催している
AWE Niteの東京支部「AWE Nite Tokyo」の
イベントWebサイトがリリースしました🎉
そして今回は、STUDIOで「日本語/英語」両言語対応のWebサイトを作りました✨
制作期間は、企画-デザイン-STUDIO実装の工程
【STUDIO Tips】画像をhoverで切り替える方法
STUDIOではhoverの状態をデザインすることが可能ですが、hoverで画像を入れ替えるような挙動を再現できるの知ってましたか?
実装方法
1. hoverで表示したい画像を配置する
2. その上に通常時に表示したい画像を重ねて配置。重ねて配置した画像のwidthとheightは100%にしましょう。(重ねて配置する場合は、まずは親画像のサイズを大きくして、入れやすくしましょう)
3.
【STUDIOのカイゼン】親にリンク設定されているときに当該リンクに飛べるように
ルールとして、親ボックスにリンクが設定されている場合は、その中の要素にリンクを付けることは出来ません。
今回、その状態をよりわかりやすくするために改善しました。
どの親ボックスにリンクが付いているのかを把握しやすいように、エラーメッセージ内にリンクを設置し、当該の親ボックスに特定出来るようになりました。
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私たちはより快適なデザイン環境を整えるべく、随時ご意見・ご要望をお受けしています
【STUDIOのカイゼン】imgのalt設定が遂に可能に!
みなさまお待たせいたしました。
遂にSTUDIO内でimgタグのalt設定が可能になりました。
altはimgタグのみに設定可能になっており、設定したい場合は画像を選択してください。
画像を選択した際に右上に表示されるボタンで
- Box : 画像を背景として使う場合
- Img : img要素として使う場合
を切り替えられる
画像を選択して表示される左上のボタンをクリックし、画像パネルを
【STUDIOのカイゼン】 レスポンシブデザインのスタイルがハイライトで表示、削除出来るようになり、わかりやすくなりました!
STUDIOでは、デバイスのサイズに合わせたレスポンシブデザインを簡単に設定することが可能です。そんなレスポンシブデザインの作成をもっと簡単に出来るように、今回の改善で各ブレークポイントごとに設定されているスタイルを、ハイライトで表示・削除が出来るようになりました!これにより、どんな要素がレスポンシブで設定されているか?が非常に認知しやすくなりキレイなレスポンシブデザインを作成することに集中可能で
もっとみる【申込み受付を終了しました】STUDIO×note勉強会を開催します。
8月6日、デザインツールSTUDIOで作成したサイトにnoteの記事がリアルタイムで流し込めるようになりました。
STUDIOをすでにご利用されているnoteユーザーの方や、ご利用を検討している方に向けて、STUDIOとnoteを連携させた活用方法を学び、新たなサイトの表現を探るイベントを開催します。クリエイターが個人の発信をnoteで行いポートフォリオサイトをSTUDIOで運営したり、経営者が