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風邪を引いた時こそ、飯を食おう!

風邪を引いたら、何をするのが正解なのだろうか。

最近考えているのは、「普段通り、飯を食う」ということ。

風邪を引くと食欲が無くなり、食べる動作でさえも億劫になる。

よって、エネルギーがうまく補給できず、風邪の状態が長引いてしまう。

このような悪循環があると思う。

そもそも、風邪の時に熱が出るのは、体内の細胞が菌と戦っているからなのだそうだ。

菌が熱を生み出している、というわけでは無いらしい。


よって必要になるのは、体内の細胞にエネルギーを補給して、この辛く長い闘いに終止符を打つことである。


風邪を引いたからといって、エネルギーの補給量を減らしてはいけない。

できる限り普段通りの食生活を続けることで、菌に負けない体を作ることができる。


「風邪を引いた時こそ、飯を食おう!」

※医学的根拠に基づく内容ではありません。
※あくまで個人的意見としてご参照ください。



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