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未来を読む特殊能力

こんばんは!ゆーまるです。

皆さんは、未来を読む特殊能力をお持ちでしょうか?

私は持っています。

なので、未来を予測してみます。

私は近い未来、前向きに、明るく、正直に生きているでしょう。

やりたことをやって、変化を恐れず、前だけとは言わずにたまには振り返り、楽しい人生を歩んでいるでしょう。

こう発言すると本当にそうなってしまいます。

それが人生の良いところであり、怖いところでもある。

反対にもうダメだと思ってしまったならば、思うのをやめるまではダメになってしまいます。

でも、大丈夫!

それは一時的なものだから。

少ししてもう一回、大丈夫と思えば大丈夫になります。

諦めなければ、終わりではない。

諦めたらそこで試合終了ですよ!

こういったのは安西先生

試合というのは、その試合のことかもしれないし、その先の事かもしれない。

みっちーは諦めなかった。

ちなみに、安西先生はこのセリフを2回言ってます。

1回目と2回目は語尾が違うので、ご注意ください。

1回目「終了だよ」 8巻中学生の三井に対して
2回目「終了ですよ・・・?」 27巻山王戦にて

こういう微妙なところに目を光らせる細かいゆーまるでした。

なんでこんな話になったんだっけ?

そうそう、諦めたら試合終了は言い方を変えることが出来ます。

長いスパンで見れば、諦めなければまだ終わらないということです。

試合は終わるまで終わらない。

人は死ぬまでは死なない。

諦めるまでは、諦めない。

ずっと心に残しておけば、なにかのきっかけにまたできるかもしれないですね。

ここまで言ってなんですが、人の考えも変わっていきますからね。

こっそり、諦めてもいいと思います。

*****

未来を読む話から、諦めないの話になってしまいましたね。

実はこの文章はめちゃ適当に書いてしまいました。

何を書こうか考えていて、とりあえずタイトルに未来を読む特殊能力と書きました。

すると私はその能力を持っていることにしたくなったので、何とか持っているようにこじつけました。

そして、精神的な話になって諦めないの話に進んでいきました。

諦めないといえば、安西先生ということで、気になっていた語尾が違うということを書きました。

種明かしするとこんな感じです。(笑)

つらつらと思ったことを書いていたらこんな時間でしたので、今日はこの辺で

それでは、また明日




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