未来を読む特殊能力
こんばんは!ゆーまるです。
皆さんは、未来を読む特殊能力をお持ちでしょうか?
私は持っています。
なので、未来を予測してみます。
私は近い未来、前向きに、明るく、正直に生きているでしょう。
やりたことをやって、変化を恐れず、前だけとは言わずにたまには振り返り、楽しい人生を歩んでいるでしょう。
こう発言すると本当にそうなってしまいます。
それが人生の良いところであり、怖いところでもある。
反対にもうダメだと思ってしまったならば、思うのをやめるまではダメになってしまいます。
でも、大丈夫!
それは一時的なものだから。
少ししてもう一回、大丈夫と思えば大丈夫になります。
諦めなければ、終わりではない。
諦めたらそこで試合終了ですよ!
こういったのは安西先生
試合というのは、その試合のことかもしれないし、その先の事かもしれない。
みっちーは諦めなかった。
ちなみに、安西先生はこのセリフを2回言ってます。
1回目と2回目は語尾が違うので、ご注意ください。
1回目「終了だよ」 8巻中学生の三井に対して
2回目「終了ですよ・・・?」 27巻山王戦にて
こういう微妙なところに目を光らせる細かいゆーまるでした。
なんでこんな話になったんだっけ?
そうそう、諦めたら試合終了は言い方を変えることが出来ます。
長いスパンで見れば、諦めなければまだ終わらないということです。
試合は終わるまで終わらない。
人は死ぬまでは死なない。
諦めるまでは、諦めない。
ずっと心に残しておけば、なにかのきっかけにまたできるかもしれないですね。
ここまで言ってなんですが、人の考えも変わっていきますからね。
こっそり、諦めてもいいと思います。
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未来を読む話から、諦めないの話になってしまいましたね。
実はこの文章はめちゃ適当に書いてしまいました。
何を書こうか考えていて、とりあえずタイトルに未来を読む特殊能力と書きました。
すると私はその能力を持っていることにしたくなったので、何とか持っているようにこじつけました。
そして、精神的な話になって諦めないの話に進んでいきました。
諦めないといえば、安西先生ということで、気になっていた語尾が違うということを書きました。
種明かしするとこんな感じです。(笑)
つらつらと思ったことを書いていたらこんな時間でしたので、今日はこの辺で
それでは、また明日
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