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とにもかくにも早くテレワークに切り替えたいチームへ(コロナ感染予防策)

コロナウィルスへの感染予防策として会社の方針で3月から急遽テレワークとなり1か月くらい経ちましたが、ようやくチームの生産性が上がってきました。
じっくり高度な要求を求める前に、とりあえずすぐにテレワークに切り替えたい方向けの内容です。参考まで。

結論

結論を先にお伝えすると、
出社しているときと同じような体験を、クラウドと工夫でいかに早く再現できるか?
がポイントだと考えてます。

何をしたのか

大きく分けると以下3つの取り組みをしました

①ZOOMで仮想出社状況を再現する
②Amazon Connectで自宅でも電話対応を可能に
③会議体の見直し

①ZOOMで仮想出社状況を再現する

ここが一番重要なポイントです。

最初は私含めかなり抵抗がありましたが・・・私のチームでは、全メンバーがZOOMの映像を(基本的には)常時ONにし、話したい人がいたらマイクをONにする。というように、出社しているときと同じように『チームメイトが近くにいる』ということを再現しました。

ここで注意すべき点は3点
1.目的が『出社しているときの再現』からブレないこと。監視ではないことをみんなが正しく理解する。
2.必要に応じてZOOM OFFにすることも認めること。
3.さすがにフロントカメラだと恥ずかしいという人は別カメラを用意すること

パフォーミングするまでに一番ハードルが高かったのと、決断にちょっとだけ勇気が必要だったのがこのZOOMの映像を(基本的には)常時ONにするという部分でしたが、目的に立ち返って『出社しているときの再現』と考えると、

みんながみんなを常に見える状況
話したければ話せる状況
時には離席してリフレッシュしたり集中部屋にこもっても文句言わない
ほどよい緊張感がある

っていうのは出社してる時と同じだよね。

という共通の理解を得られたので進めることができました。
慣れるまで1日2日は違和感ありましたが(;^_^A

②Amazon Connectで自宅でも電話対応

私のチームではAWSを中心とした事業展開をしているので、Amazon Connectというサービスを使ってコールセンターを立ち上げ、パソコン(またはスマホ)とインターネットさえあればどこでも電話を受け付けられ、電話を掛けられるようにしました。

※基本的なものであれば誰でも簡単に構築できるので、ぜひ試してみてください。ハードルが高いと感じる方はご連絡ください。

③会議体の見直し

出社しているときよりも意識的にコミュニケーションを取れるように、会議体も見直しました。
基本的にはコミュニケーション内容を事前にGoogle formに記入し、定時になったら全員がZoomで話す&聴くという方法です。
あえて泥臭さを残すのがポイントです。

毎週月曜 朝9:00~ チーム全員で今週の予定と困っていることをシェア
火~金曜 朝10:15~ 今日一日の予定をシェア
金曜 夕17:00~ 今週できたことを認め合い、出来なかったことを改善

まとめ

何よりも重要なことは
出社しているときと同じような体験を、クラウドと工夫でいかに再現できるか?
です。その認識をチーム全員で共有しましょう。
これを実現するための手段はそれぞれ状況によって変わるかと思いますが、参考になれば幸いです。

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