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\あんやす/ 高校受験と母にできることの話。

こんにちは。あんこです。
今回は、いよいよ本格的な受験シーズンに突入した息子のお話です。


あんこ家には

高校受験を控えた息子がいます。
二学期の定期考査が終わり、その結果で判断基準となる内申点が決まります。
内申点は来週「仮評定」という形で出され、それを元に受験する高校を確定しなくてはいけません。


頑張るしかない!

息子はよく言えば「伸びしろがある」ので、希望的観測をもとに学校選びをしていました。
学校や塾での面談でも、締めの言葉はいつも「もう頑張るしかない!」

息子にプレッシャーをかけたくはないですが、希望する高校へ行くためにはしょうがないですよね。


母にできること

本人が行きたいと思える学校を選べるよう情報を集めたり、励ましたりすることしかできません。
夏前ぐらいから学校説明会の申し込みをしていたのですが、公立はとにかく予約が取れない!

セリザワさんも記事にしていましたが(仕事と子育て。高校受験を控えた我が子をサポート。学校説明会の予約と戦う母。)、 コロナの影響で参加人数が制限されているため予約を取ることすらできませんでした。

結局今月に入ってやっと行くことができた学校もあります。

なんせ最後まで「伸びしろ」を期待してるので、息子にはネガティブなことは伝えずに応援しつつ、 裏では思うように成績が伸びなかった時のためのプランも考えて動いていました。

今年ワイズネットへ転職し、新しい仕事に右往左往しながらなので、十分な対応ができていたのか不安ですが…


来週には

受験校が確定され、あとは本番に備えて体調管理と追い込み勉強のサポートになります。
息子が来年からの高校生活に期待できる結果になることを祈るばかりです。

受験生をお持ちのご家庭は、これから長く厳しい冬になると思いますが、
サクラサク春を迎えられるよう頑張りましょう!


これからも
\あんやす/(案ずるより産むが易し)で受験生を応援していきます!

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