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自分と会社のヴィジョンをすり合わせ、スキル×マインドで強みを言語化する
「なにやりたいの?」って聞くと「それ聞かれるのが一番苦しくなります」って答える社員が前職では意外に多くて。
やりたいことを言語化する習慣つけるためVISION SHEETをつくりました。
書いたうえで、年2回、300人ぐらいの全社員と1 on 1でヴィジョンヒアリングしてすり合わせ。
シートを見て、項目順に聞いていくだけだったら、わざわざ対面でする必要はありません。いまならZOOMで画面共有
まちづくり・多職種連携の必携スキル、ジェネレーターを総合診療医の先生たちと共有
ファシリテーションをしていて、参加者の意見は引き出せても、新しいアイデアや具体的な企画につなげるって、難しくないですか?
話し合いのお題が、新しい場づくり、モノづくり、閉塞した状況の打開策になると、通常のファシリテーションスキル+αが必要となります。
ぼく自身は、ファシリテーションを学ぶ前に、入居予定者が話し合いながら自由設計のマンションをつくるコーポラティブハウスのコーディネイトで、利害調整
地方のまちづくりや教育で求められる「ジェネレーター」というスタイル
ファシリテーションにとどまらず、自ら一緒に参加して盛り上がりをつくる人=ジェネレーター(生成する人)のあり方。
まちづくりやベンチャー経営の現場でファシリテーションをしていると、単に円滑に進行して参加者の意見を引き出すだけでは問題を解決できないことが多いものです。
立ち位置を模索していたときに、前職で共同研究をしていた慶應SFCの井庭崇さんから「ジェネレーター」というあり方を紹介され、これだ!