幸せと不幸は、時と場合による
最近、久しぶりに友人と連絡を取り合っておりまして、
「ああ、人間って隣の芝は青く見えるようにできた生き物なんだな」
と切実に感じました。
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わたしの場合、
・彼女と2人暮らし
・車持ち
・某感染症の影響が少ないエリア
・家族仲は悪くはない
といった状況でして、例えば彼女がほしいと長年悩んでいる人や、某感染症の影響でどこにも出られないエリアに住んでいる人たちからすると、羨ましいと思われる面があるのかもしれません。
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入院を例にとっても、一般的には不幸なことかもしれませんが、本人からすると「つかの間の休息」として案外幸せに感じている可能性だってあります。
とにかく、他人のことをとやかく考えても仕方ないなーと感じました。
表向きあるいはSNS上では楽しそうに暮らしていても、実はいろいろと悩みがあるのかもしれませんしね。
こんなわたしだって、楽しそうな投稿をしろと言われたらできる自信があります。w
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ときには嫉妬などの負の感情もパワーになるのかもしれません。そういう人はよいのですが、マイナスエネルギーになってしまう人は、自分のことだけを考えるのが一番だなと思いました。
まあ、なかなかできないのが人間なんでしょうけどね。
結論、わたしは入院したくないです。注射とか点滴とか嫌だし。手術とか一生のうちに1回も受けたくないですな。笑
いつもありがとうございます。 また読みにきてくださいね(^^)